青島手帖

でっこぼっこじゃりみち〜♪(°∀° )ノ

【碧の仮面】『ポケットモンスター スカーレット』ぼうけんノート

オリエンテーションの『3つの看板』課題を終えた主人公。翌朝、ゼイユからの呼び出しがあった。

それ以上に気になっていた『てらす池』にやってきた。看板を読んだら『空を飛ぶ』で飛んでいけるようになった。

気が済んだので、ゼイユの家へ向かおう。

オーガポンの面を修復するには、さきほどの『てらす池』に沈んでいる結晶が必要。

ゼイユもお面をきれいにしてオーガポンに返したいので、乗り気である。

スグリがこの場を通りかかったものの、不機嫌な態度でどこかへ行ってしまう。ゼイユとしては好都合。

あっという間に『てらす池』へ到着。先ほど、この周辺でポケモンを捕獲しまくったばかりである。

ゼイユと合流。

あれ?ジンベエ着てるの私だけ?気がついたらゼイユもスグリも制服に戻ってる。

ミロカロスが現れた。捕獲のチャンス!と思ったけれど、ゼイユとのダブルバトルで倒してしまった。

娘によると、このミロカロスは捕獲できないとか。じゃ倒すしかないな。キタカミ図鑑を集めて『きれいなうろこ』をもらったので、そのうちヒンバスから進化させる。

『けっしょうのかけら』Get!!

ブライア先生が現れた。『てらす池』の水質調査をしており、パルデア地方以外でのテラスタル現象を安定化させたい狙いがあるようだ。

ポケモンマスターズ EX』への布石ですね。

『けっしょうのかけら』が手に入ったので、オーガポンのお面を修復できる。

ところが、スグリがお面を持って『ともっこプラザ』へ向かったと言う。

もっこの像の前にスグリはいた。

「おれを のけ者にして 内緒で 鬼さまと 会っていた!!」
「表では 知らんぷりして 裏では おれのこと 笑ってたんだ」

スグリポケモン勝負。ソコソコ強くなってて、舐めてかかるとヤバい。DLCだからってのもあるけど、パルデア地方の四天王やチャンピオンよりギリギリ感あった。

バトル途中でスグリの言うセリフのひとつ。ポケモンSVにおけるフラストレーションの根源をブッ刺してて笑う。

主人公(しかも学生)に対する周囲の人たちの過剰なちやほや感にげんなりしているんですよ……。ポケモンSVは学校が舞台なのに『指導者』がいないの。

負けたスグリ。抑えきれない感情。ともっこ像の門柱にパンチ。そもそもスグリはともっこに全怒りを向けるべきなのでは?

約束どおり、『みどりのめん』を返してもらった。ゼイユからの謝罪の言葉もそこそこに、スグリは家へ帰ってしまう。

「ごめん いつもは あんな子じゃ ないんだけど……」

その時

もっこ像に異変が!

もっこ復活!?スグリの心の闇が引き金となって目覚めさせたのだろうか?

キタカミセンターへ向かったようだ。すぐに追いかけよう!

センター職員全員でともっこさまの復活を大歓迎!かがやくお面すべてを渡した上に、キタカミもちを振る舞っていた。

今、お面を持っていないオーガポンが狙われている!ゼイユに『みどりのめん』と『けっしょうのかけら』を託し、急いでオーガポンの救出へと向かう。

マシマシラと戦闘となるも、無事勝利!

3匹が襲いかかってきそうになったその時、ゼイユとスグリがやってきた。
ゼイユの迫力に臆したのか、ともっこたちは逃げ出した。

さっきのことを謝るスグリ

修復をした『みどりのめん』をスグリが手渡そうとすると、怖がって近寄らないオーガポン。代わって主人公が渡すと受け取った。スグリの気持ち……。

もっこが持ち出した3つのお面を取り戻し、オーガポンに返してあげようと提案するゼイユ。

スイリョクタウンでともっこ情報の聞き込みに行こう。

村の手前で立ち止まってしまうオーガポン。ここで待ってもらうよう伝える。ゼイユの言うことは聞かないけれど、主人公の言うことは聞く。
スグリの笑顔にホッとしますな。