スイリョクタウンでともっこ情報の聞き込みをしていく。
ついでにネアとビリオはパルデア地方の北2番エリア名所の滝を見にいったとの情報を得る。この二人の秘書なのかな?
スグリの聞き込み情報と合わせて、ともっこの居場所が確定した。
「それじゃ 鬼のお面 とり戻しにいくよー!」
スグリはやることがあるからと別行動。スグリの意思を尊重したゼイユ。主人公に対しての信頼感も増している。
関係ないけれど、オーガポンのプラモデルは組み立てやすそう。
スイリョクタウンからキタカミセンターへ向かうルートの途中にジニア先生が立ち尽くしていた。えぇ?なんなの?
たまごをもらった。ポケモンシリーズらしからぬ、会話の長さとテンポの悪さに驚く。ポケモンSVは容量に余裕があるの?
フジの池のほとりにマシマシラはいた。なんかでかくない?
ゼイユのモルペコが敵を確実にマヒらせてくれるので、かなり助かる。
マシマシラを倒し『いどのめん』を取り戻した!お面の塗装が剥がれたカンジがイイ!
『楽土の荒地』でイイネイヌを発見!
もしかして『悪意を持ったポケモン』ってポケモンシリーズ初なのでは?
イイネイヌを倒し『いしずえのめん』を取り戻した!この木製っぽさがイイ!
『鬼角峡谷』キチキギスを発見!移動先へ追いかけて『ひやみず洞』を駆け抜ける。
キチキギスを倒し『かまどのめん』を取り戻した!
お面がすべてオーガポンの手元に戻ってきた。
そこへスグリがやってきて、オーガポンを村へ連れてきて欲しいと言う。
村の手前までやってきたものの、オーガポンは拒んでいる。
スグリの後をついて、橋を渡り村へと向かうオーガポン(感動!)
村中を駆け回り、スグリがひとりでオーガポンに対する誤解を解いて廻っていた。
スグリは自分のできることを精一杯やってのけたのである(感動!)
オーガポンを家まで送り届けよう。スグリは以前、鬼さまを自分ちに泊めたいって言ってたけど、また別の日でいいか。