鬼の棲み家へ向かうも迷いまくり。ルートを見失いがち。マップで行き先が表示される分、つい最短ルートで向かってしまうのがダメなんだろうな。
なにかが起こりそうな、綺麗な池。
洞窟内でキタカミ鬼面衆と遭遇し、無事勝利!
目的地の恐れ穴に到着。意外と奥深い場所だった。
スグリとポケモン勝負。地道にバトルが強くなっている感があって良い。
鬼さまとは出会えず……。
スグリからオモテ祭りに誘われる。みんなでお面をかぶって参加するお祭りだそう。
雑貨屋の店頭に飾られている謎のオブジェ。何かあるらしいですよ。
スグリの家へ向かい、祖父母からジンベエを着せてもらう。
オモテ祭りでかぶるお面、倉庫に人数分無かった。
景気付けなのか、ゼイユからポケモン勝負を挑まれる。
負けセリフも秀逸。私は女主人公を選択したけれど、男主人公としての立ち位置だとこの姉弟との関わりにまた違う味わいが出てきますわね。
スグリが手持ちの面を主人公に譲ろうとするも、ゼイユに怒られてしまう。お面はお祭りのお店でも買えるらしい。
しかしゼイユさん、じつはいい人という流れ。
オモテ祭りはキタカミセンターで行われている。
オモテ祭りの起源を説明するゼイユと鬼派のスグリとで言い争いになる。
会場では鬼退治フェスというミニゲームができる。これがナカナカにしんどいゲームで、娘曰く『キツいサーモンラン』
集めたきのみを食べにくるヨクバリスとゴンベの存在が凶悪すぎる。
鬼退治フェスの記録を抜かされて怒るゼイユをスグリがなだめている間、キタカミセンターの裏手でお面をかぶった子ども(?)と出会う。
ゼイユが近づいてきたとたん、その子どもは走りだし、階段でお面を落としてしまった。
「子どもではなく、ポケモン……?」
夜の山へ走り去っていったポケモンは『みどりのかめん』をつけていた。もしかして「キタカミ伝説の鬼?」と気がついたゼイユ。
鬼を崇拝しているスグリには、鬼に出会ったことを秘密に、そして鬼のお面を見せないで欲しいと念押しされる。
今から鬼を追いかけて、夜の山に入ってしまっても困るからと……。
翌朝。村の歴史に詳しいゼイユの祖父に『みどりのおめん』について話を聞きに行こう。スグリと鉢合わせしそうで心配ではあるけれど。
今日はここまで!