青島手帖

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『ポケットモンスター スカーレット』ぼうけんノート

ポケットモンスター スカーレット』のプレイ記事は、のちに読み返すためのメモなのでストーリーの進行状況をこと細かく記載しています。
特に今回の記事はレジェンドルート編クリアになります!
ネタバレを含みますので、読まれる際はご注意くださいマセ

さて『スターダスト☆ストリート』『チャンピオンロード』を終えて、最後のシナリオ『レジェンドルート』をクリアしましょう。

そういや、

  • マップに表示されない謎のパルデアの大穴
  • ゼロエリアで研究をしているオーリム博士
  • コライドンはどこから来たのか?

と、まだ大きな謎が残っている。長くなりそうなので、レジェンドルートは最後にクリアしようと思っていた。

スターダスト☆ストリートとチャンピオンロードをクリアしている間、ペパーはどこをさまっていたのか?


研究所内は意外と広い。モニターにはオーリムの姿が映し出されている。

何気ないシーンですが、じつは…。

ペパーが秘伝スパイスを探す資料として持ち歩いていたスカーレットブックを持って、ゼロエリア最深部まで行くコトになった。

ゼロエリアに生息するポケモンはかなり強いらしい。

表でペパーとポケモン勝負です。外に出る前に研究所内を調べまくる。

本棚にオーカルチャーがあり、ゼロエリアに生息するであろうポケモンの記事がある。絵本はペパーのものなのかな?

予想以上にペパーのてもちポケモンは(オモダカよりも)強いゾ。

ペパーからゼロエリア最深部へ共に向かう仲間の提案が出ました。何にせよ、ネモとボタンのストーリーをクリアしないとココで先に進めなかったんですネ。

ゼロゲートという施設があったのネ。そこで待ち合わせをしましょう。

あれ?ココでレジェンドルートクリア!?

待ち合わせ場所へやってきた。ココは初めてきたゾ。

新しいシナリオ ザ・ホームウェイが始まったー!これぞゲームフリークの真骨頂ってカンジ。素晴らしい!

「すげーポケモンと戦える」って教えたら秒で来たネモと「主人公の助けになる」って声をかけたら秒で来たボタン。

オーリム博士からの通信が入り、下降ゲートからコライドンのかっくうを使ってパルデアの大穴へ入るようにと言われる。

しかし、コライドンはエリアゼロへ降りるのを嫌がっている。

ネモの「みんなで飛べばこわくないよー」というサトシ的な謎理論でエリアゼロへと向かう一行。

そうか…!ネモはサトシなんだ(謎理論)

気合いの入った良いムービーでした。

オーリム博士のいるゼロエリアの最深部 ゼロラボへ向かう。

怯えているコライドンはモンスターボールの中に入ってしまった。ロックを解除できる観測ユニットを目指し、徒歩で向かう。

広大なゼロエリア。全体的に螺旋階段のような地形になっているようで、とにかく下っていけば最深部に辿り着きそう。

なんとなく自己紹介が始まる。

ゼロラボへと向かう一行は主人公について来る。とある場所へ着くと会話が発生する。会話はどんどん進められていくので読み損ねないよう注意しましょうネ。
会話の途中でポケモンと遭遇しバトルになっても、終了後にまた続きから会話が始まる。