青島手帖

でっこぼっこじゃりみち〜♪(°∀° )ノ

『ポケットモンスター スカーレット』ぼうけんノート

ポケットモンスター スカーレット』のプレイ記事は、のちに読み返すためのメモなのでストーリーの進行状況をこと細かく記載しています。
特に今回の記事はチャンピオンロード編クリアになります!
ネタバレを含みますので、読まれる際はご注意くださいマセ

カチコミに来た。


前回はジムバッジ2個の時に来ちゃってすみませんでした。


これは前回もやってたカモ。

通っている学校名を間違えると面接終了。

ジム戦についての質問。

私にとって、ハッコウジムはポケモン史上最悪のジムとジムリーダーだったからな。記憶から消し去りたい。
すべてのジムリーダーたちの印象が薄くて、町の名前共々記憶していない。

同じ質問を二回繰り返す場面があり、ヒヤッとした。

面接失敗したターンは憶えられてるんですネ。

四天王戦は一度始めたら抜けられないんでした。それを忘れてた私はその後、回復系アイテムを使い切って焦るのでした。

一人目はチリ。じめんポケモンを出してくる。

コチラのてもちポケモンのレベルが高いので、カンタンに撃破。

Twitterでチリの拍手が無礼だと話題になっていたので覚悟していたけれど、それほどでもなかった。

そもそもチャンピオンロード編のキャラクターは軒並み不快な気持ちにさせる人多すぎ。セリフが自分の仕事のことばかりで、てもちポケモンに対するセリフがほとんどない。ゲームフリークのゲーム制作チーム内の雰囲気が心配になるレベル。

二人目はポピー。ピノコイメージですネ。はがねポケモンを出してくる。

ラウドボーンで難なく倒せます。

三人目はアオキ。うっかりTwitterでネタバレを踏んでしまったので知ってました。ひこうポケモンを出してくる。

でんきポケモンを連れてなかったので「しまった!」と思ったものの、ウェーニバルのアイススピナーでイケました。グルーシャにめっちゃ感謝した。

四人目はハッサク。ドラゴンポケモンを出してくる。

これまでのポケモンシリーズの中で最弱の四天王たちでした。私のてもちポケモンのレベルを上げすぎてたのかもしれませんが…。
回復アイテムを使い切ってしまったものの特に困らなかったなんて、ありえないコトですヨ。これまではげんきのかけらを大量に買い込み、相手のPPを使い切らせる作戦で四天王戦を勝ち進んできてましたから(卑怯)


号泣するハッサク。

「お次がいよいよ チャンピオンテスト最後の関門」

ハッサクの立ち位置。

四天王に檄をもらい、次へ進みます!

オモダカの前になにかあるかも?と思ったけれど、あっさりオモダカ戦でした。

ポケモン勝負に いっさい妥協が できないのです」

弱点狙って一撃で倒すとコメントが二回連続で出てくるバグっぽいシーン。

ポケモンSVで最高にかわいいポケモン ミミズズで倒したぜ!

余裕で勝った。ポケモン史上最弱のチャンピオンでした…泣ける。

ダンデ戦はこちらのポケモンのレベルを10以上上げていても一撃でバタバタ倒されて、げんきのかたまりを連投してたのにな。

パルデア地方のチャンピオンとは…?

まず、今回の『チャンピオン』の意義がわからない。

オモダカ自身に絶対的な強さもカリスマ性もない。なにしろ、チャンピオンロード編に大筋のストーリーがないので、オモダカの存在意義すら揺らぐ始末。そこに突然の宝物と言われても、全く心に響かない。

『いいえ』の選択肢があるの、なんで?


粘り強さと意志の硬さがひしひしと伝わってくる。恐怖を感じるほどに。

ネモにとっての宝物…四天王とチャンピオンは踏み台だった…のか。

ネモとのポケモン勝負ですヨ。背景にゴージャス感ある。

ただ、事あるごとにネモと戦い、勝っているので特別感がない…のよネ。

勝ちました。

強い…キミがチャンピオンだ。私は凡人です。


つよ…。

ゲーム制作途中でチャンピオンロードのストーリーに大きな変更があった?、もしくはコロナ禍の影響?としか思えないくらいのまとまりのなさでございました。

ガラルに帰りてぇ…。