青島手帖

でっこぼっこじゃりみち〜♪(°∀° )ノ

『ポケットモンスター スカーレット』ぼうけんノート

ポケットモンスター スカーレット』のプレイ記事は、のちに読み返すためのメモなのでストーリーの進行状況をこと細かく記載しています。
ネタバレを含みますので、読む際はご注意くださいマセ

今日はノーマルジムへ行きます!絶対!誓いを立てないとすぐ寄り道しちゃうから。ココのジムリーダーだけサムネイルが後ろ姿なの。

捕獲したフワンテをミラクル交換に出したらテツノカイナが来た。図鑑の説明が怖い。

ドーミラーのかけらとイワイノヨロイを交換。

やっとチャンプルタウンについた。すぐ寄り道しちゃう性格なので、たどり着くまでがタイヘン。

宝食堂、絶対何かある。

チャンプルジムの受付へ。ネモとの対戦はジム戦の後に行われるらしいですヨ。
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ポケモンSVの世界では、ジムの建物内は完全に受付業務のみ。

すなわち、どのジムも同じなのでハッコウジムを思い出して、怒りのボルテージが上がっていく!(状態変化)これまでのポケモンシリーズにはなかったパターンなので、中の人の世代交代があったんだなと思うし、それはそれで必要なことではある。でも、今後同様なことがあったら、このカートリッジ……へしおるぞ?

宝食堂の秘密のメニューを注文できたらクリア。この町の中にいるジムテスト挑戦者と対戦し、秘密のメニューに関するヒントを集めていく流れ。

オレンジアカデミーの制服を着ているので、挑戦者はすぐにわかる。ただ、もらえるヒントがちょっとひねってあるのがポイント(?)

まあ、わからなくても当てずっぽうでどうにかなる。

ジムテスト合格すると、畳敷きの広間がバトルフィールドに!

これまでのジム戦と次元の異なる凝り様に驚く。どうして…ここのジムだけ豪華なの?ポケモンSV版ネズみたいなカンジでしょうか?

やはり、店のカウンターに座っていたサラリーマンがジムリーダーだったのか。

ほとんどの方が「孤独のグルメ?」って思ったよね。



Lv.45までのポケモンが捕獲しやすくなり、いうことを聞くようになるヨ。
わざマシン からげんきをもらった。

チャンプルジムにオモダカが現れ、「チャンピオンランクに昇格した際にポケモンリーグへスカウトを…」というタイミングでネモが登場。そもそも「ポケモンリーグへスカウト」の意味が(今のところ)ちょっとわからない。四天王の一人にしたいってこと?

ここでようやくオモダカの肩書きがわかる。トップチャンピオンポケモンリーグ委員長を兼任している。

トップチャンピオンに威嚇するネモ。「目をつけた」とか「戦(や)りたくて」などセリフが過激。

私、ジムバッジ2個で面接受けたヨ。

「アハハ!トップ見てますか!?わたし追いこまれているでしょ!」

ポケモン史上、最高に怖いライバルだと思った)でも、ちゃんと主人公を応援してくれているの。懐広いッ!

わざマシン テラバーストをもらった。

次回、スター団かくとう組にカチコめそうな気がする。

今日はココまで!