青島手帖

でっこぼっこじゃりみち〜♪(°∀° )ノ

『ポケットモンスター スカーレット』ぼうけんノート

ポケットモンスター スカーレット』のプレイ記事は、のちに読み返すためのメモなのでストーリーの進行状況をこと細かく記載しています。
ネタバレを含みますので、読む際はご注意くださいマセ

チャンプルジム戦を終えたところからですヨ。

宝食堂でテラスタイプの変更できるそうです。テラピースはココで使うのか〜。

こういった話を聞かないと、学校へ戻るだなんてまず思いつかないよネ。課外授業中だもん。

ぐるーっと回って、このポケモンセンターまでやってきた。マップをみるとチャンプルタウンのすぐ近くだったので愕然とした。

洞窟の壁に埋まったノコッチ。フツーに戦闘できたし捕獲もできた。


娘と合流。付き添ってもらい、レジェンドルートのコライドン能力解放まで終わらせちゃいます。

オージャの湖へやってきた。

ペパーのジョークがそのまま行われてた。そう。私はこういったノリを欲していたんですよ。ゲームフリークさん。

シャリタツに話しかけると、偽竜のヌシ ヘイラッシャが現れた。

体力を削られたヘイラッシャは、秘伝スパイスのありかへと向かう。

洞窟内の秘伝スパイスを運んできたシャリタツがヘイラッシャに食べられちゃった!?

ヘイラッシャはスコヴィランくさむすびで倒す。

食べられたかの様にみえたシャリタツは無事だった。しかもこのままシャリタツとの戦闘に入る。

ヌメルゴンりゅうのはどうで倒しちゃう。

今後のタブルバトルの伏線を読むペパー。

最後の秘伝スパイス からスパイスを手に入れた。

コライドンはがけのぼりを覚えた。これでマップ内の移動がかなり楽になるそうですヨ。

5つすべての秘伝スパイスを摂取したマフィティフはどうなる!?

元気を取り戻した!よかった!マジで。

私が思っていた以上にでかかったマフィティフ。

と、ココでオーリムからの通信が来た。

この場にペパーがいることに気がつき、灯台にある研究所へ向かうよう頼まれる。

昔から研究に打ち込み、家庭にいることが少なかった母親オーリムに対して、あまり良い感情を持っていないようだ。

しかし、主人公のために研究所へ共に向かってくれる。何せ研究所のドアを開けられるのはペパーだけである。

気になる一言を残す。まさか通信の相手はオーリムではない…と?

そういや、ペパーはリュックを背負っている姿と背負ってない姿があるんですネ。

崖を登ってフリッジタウンへとやってきた。

フリッジジムでジニア先生と会う。ポケモン図鑑の話をさせてくれぇ。

ジムテストは前座試合。ん?もしかして「場を盛り上げろ」を応援の言葉として使用して…いるの…?

対戦相手から「ポケモン勝負でこの場を盛り上げていきましょう!」と言われれば納得の言葉だけど、ジムテストの説明で受付の人に言われると仕事させられ感スゴくない?

ルールはダブルバトル。今回は試合前にてもちポケモンの調整が必要な方のために、試合へ進むかどうかの選択肢が出てくる。

アルセウスに引き続き、雪国なのに寒そうな人が出てくる。

三連勝!

フリッジジムリーダーのライム登場!イメージとしてはウーピー・ゴールドバーグっぽい。

ヒップポップはアメリカの文化なのでは…?そういや前回のジムのサラリーマンって日本じゃない?

いったん、フリッジジムへ戻り報告。その後、ライムとタブルバトル。

こちらのてもちポケモンのレベルが高いので、問題なくジム戦クリア。

フリッジジムでハッサク先生と遭遇。

キレるライムや感情が炸裂するハッサクと、今回のポケモンSVのキャラクターはなんか表情が怖くない?