青島手帖

でっこぼっこじゃりみち〜♪(°∀° )ノ

【碧の仮面】『ポケットモンスター スカーレット』ぼうけんノート

オーガポンをすみかへ連れてきたものの、どうやら主人公についていきたい様子。パルデア地方出身の主人公から何かを感じ取っているのかもしれない。

おっとぉ!スグリからの「ちょっと待った!」コールが出ました(なんとか紅鯨団)

ポケモン勝負で勝った方がオーガポンを相棒にする権利がもらえるルール。

スグリが勝ったとしても、主人公の「目の前が真っ暗になった」からの時間巻戻り。何事もなかったかのように、スグリに勝つまで戦うんですよね。

可哀想すぎる。


オーガポンを捕獲するための勝負!

お面テラスタル!宙に浮いた装甲版のよう。これこそテラスタルに相応しいナイスデザイン。


オーガポンを捕獲!『いしずえのめん』『いどのめん』『かまどのめん』を託された。

オーガポンは1種類だけで、スカーレット版・バイオレット版での違いはなかった。

可哀想。オーガポンが2種類存在していたなら、ビートのように伝説ポケモンを相棒にできるチャンスがあったかもしれない。しかし、スグリの感情をストーリーの肝にしているっぽいので、それは無いな。

翌朝、ともっこプラザへ来るようゼイユに呼び出された。

スグリは部屋に閉じこもったままだそう。

オーガポンのことを好きになったゼイユ。ぜひ勝負させてほしいと言う。

何か言いたげなゼイユ。しかしブライア先生からの連絡で聞きそびれてしまう。

スグリは体調不良で欠席。合同林間学校の途中ではあるけれど、ブルーベリー組の生徒は学園に戻らなくてはならなくなった。大穴関連で進展があったとか……アレかな?

オレンジアカデミー組は引き続き林間学校を続行。まだキタカミ図鑑コンプリートしてないもんね。

ゼイユからのお別れのごあいさつ。

じんべえ着てるの主人公だけで笑う。お祭り気分が抜けてない人。

この時、スグリは決意を固めていた。

前編終わり。思ってたより内容が薄……いやシンプルだった。