『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のプレイ記事は、のちに読み返すためのメモになります。
ネタバレを含みますので、読まれる際はご注意くださいマセ
ここ数日、画像書き出すサイズ(800pixel→500pixel)間違えてたな…。
昔ははてなフォトライフの容量が小さくて、200pixelサイズで画像を載せてた時代もあったのヨ。
城壁の扉が開かないので、壁をよじ登って乗り越えた。のちに、扉はウルトラハンドで開けるものだと娘から聞いた。そうか…そうだった。
なんだかんだありまして、三の丸門塔にいるホスタ隊長と合流。すると、目の前にゼルダの姿が現れた!
こちらを一べつしたゼルダは空に浮き上がり、光となって消えた。皆呆然。
プルアに報告。
ゼルダを探すのなら、今、各地で起こっている天変地異を調べてみては、と提案される。調査しているうちに何か手掛かりが掴めるかもしれない。
ついに謎の建造物だった『鳥望台』を使う時がやってきた!
『鳥望台』をワープポイントとして使えるようになり、プルアから『パラセール』を受け取る(今までなかったんですヨ)
端末装置にプルアパッドをかざし、中央の台座に乗ると…
ジャン!ジャン!ジャン!
バシュッ!『鳥望台』の装置から空高く打ち上げられるリンク!思いもよらぬ展開に笑ってもた。
降下しながらマップをスキャンし、プルアパッドへ登録。パラセールの練習もできるし、空と地表の位置関係、ついでに周辺地域も把握できる。無駄がない…よく練り込まれている!
これまでマップなしの状態でカカリコ村まで行ってたんですよ…無謀。
各地に設置されている『鳥望台』で装置を可動させてマップを広げていくんですネ。
- 北西方向にヘブラ地方
- 北東方向にオルディン地方
- 南西のゲルド地方
- 東にラーネル地方
この四つの地方で起こっている『異変』の調査をすることで、ゼルダの足取りが掴めるのでは、とのこと。ていうか、今できることはそれしかない。
早速、ジョシュアからヘブラ地方のリトの村で、ゼルダの目撃情報のウワサがあるとの情報。ジョシュア…助手のもじり?
リトの村の手前に新聞社があり、そこの編集長に話を聞いてくるのが次のミッション。
- 【メインチャレンジ】四地方の異変調査
どうやらプルアパットはまだ開放されていない機能があるし、ジョシュアは地底調査に行きたいらしい。
二人の会話を聞くに『地底』は相当危険だということだけは伝わってくる。
地底探査をしている調査隊が持ち帰ってきた遺跡の破片に『人を模した絵』が描かれていた。
ジョシュアはこの描かれている『人のような物』を地底へ探しに行きたいという。
危険な地底にジョシュアを行かせたくないロベリー。代わりにリンクを地底へ向かわせて、プルアパッドの機能の一つ『ウツシエ』で『人のような物』を撮影してくるよう提案される。
ロベリーは監視砦の南にある『深穴』へ先に行ってしまった。えぇ…『深穴』に入るの?
- 【メインチャレンジ】地底人をウツシエに!
光の届かぬ深穴は真っ暗なので『アカリバナの種』が必須となる。
避難壕の調理場でちょっと気になる会話が発生。特にミニチャレンジ的なものではなさそうだけど…。
ハイラル平原 鳥望台周辺はマモノがわんさかいたので、上空から滑空して出し抜いた。
滑空したら、偶然ゴロン族のミニゲーム会場に遭遇。ゲーム開始序盤なので、参加費30ルピーがキツい。
よくわからないガラクタを使い、どうにか66ゴロデジベルの音を打ち出し『オパール』をもらう。
今日はココまで!