青島手帖

でっこぼっこじゃりみち〜♪(°∀° )ノ

Amazon Video を観てみよう

唐突に、Amazonプライム会員なのでAmazon Videoを積極的に視聴しなくてはいかんのでは?と気がついた。

ガニー軍曹のミリタリー大百科(2009年)

(↓)はてなブログのサイドバーにあるAmazon商品紹介で入力するとタイトルが『戦車』になってて「何なの!?」って思っている。それでも一応リンクは正しいチャンネルへ飛ぶ。修正方法がわかった!URLの英数字羅列を入力したらトップページが表示できた。

兵器の歴史から紹介してくれるのでわかりやすい。ショットガンのエピソードはミリタリ-マニアの兄(当時小学生)からも聞いたことがある。
『エピソード8:ロケット砲』は意外な兵器から始まる。当時としては先進的で相当な脅威を与えた兵器だったのでは?
『エピソード9:刃物』は日本刀が出てくるぞ。

人志松本のすべらない話(2007〜2017年)

エピソード18は無い。よりすぐりなのか、意外と年度がバラけてたのに、今気がついた。

最初のナレーションがカッコいい。「ベシャリの戦士」「男達のベシャリ祭り」「ベシーャリ ベシーャリ」とか言ってて、「ベシャリって何?フランス語?」って思ってたけれど、『しゃべり』の業界用語だった。
レニーハートさんの入場コールにめっちゃ痺れる。

普段はヘッドホンで音声だけ聴いている。宮川大輔さんはジェスチャーありきの話なので、画面も見てないといけない。だからなのか、宮川さんの席は必ず手前左側が定位置。
松本人志さんのしゃべりは、意外と古典的な笑いの流れを踏んでて、惹き込まれてしまうのも納得。ジュニアさんも同様。
古舘伊知郎さんによる熊本旅館破壊事件の話はちょう有名。

時折、不祥事やスキャンダルで今は見かけなくなった芸人さんが出演していてハッとさせられる。

お笑いは常に民衆を味方につけなくてはならない流動性のある芸。松本さんは巧いこと時代の流れに乗り続ける卑怯(^^)な人だと思っている。
この時点で『一般人を貶して笑いを取る』コトはウケないことに気が付かない芸人さんは淘汰されていくのネ。