青島手帖

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Pokemon LEGENDS アルセウス ぼうけんノート 〜にゃりん!〜

『Pokemon LEGENDS アルセウス』のプレイ記事は、のちに読み返すためのメモなのでストーリーの進行状況をこと細かく記載しています。
ネタバレを含みますので、読む際はご注意くださいマセ

山麓(さんろく)ベースへやってきた。

行き先の目印が表示されているので、まず迷うことはない。

迷いの洞窟前にノボリが待っておりました。

そこへ洞窟キングのキャプテンツバキもやってきた。

ツバキは、シンオウさまのご加護によってマルマインが強化されたと言う。山奥でマルマインが大放電を起こしても困る人はいないだろうと。

バサギリの時と状況が違うって話なんだろうけれど、マルマイン自身は苦しんでいる。この先、ツバキに妨害されようとも進まねばならない。

洞窟内を照らす松明を隠されてもーた。ツバキめ〜!

ノボリの道案内で迷いの洞窟内を進む。

若干の記憶はあるっぽい。洞窟内で地下鉄感あるし、もう一押しで思い出せるんじゃね?

隠されていた松明を見つけ元の位置に戻したので、これからは一人で移動可能。

ノボリ談。気が付いたらヒスイ地方にいたのだが、名前以外の記憶がなかった。

シンジュ団に助けられ、自然とポケモンを手懐けられたのでキャプテンに任命されたと言う。

色違いのゴルバットをつかまえた。遠くから見た時「あのカラフルなみどり色の物体は何?」って思った。

古代の石切り場でノボリと再開。と同時にツバキ現る。

ツバキとバトル。てもちは Lv.40のスカタンク

ウォロ登場。

「時空の裂け目から落ちる前、なにかありましたか?」と聞かれて「あった(アルセウスとの会話)」と答えるも、とくにそれについての言及なし。

大昔にも時空の裂け目が生じていた。

サブ任務65:エシモ@山中ベースの設営

古代の石切り場から出て、目的地へ移動していく途中でイチョウ商会の方を見かける。

キャンプ設営予定地にいるドーミラーが困っているようす。

川の対岸へ渡って、ゲーム画面そのままに夕食の準備をしていたら目の前が真っ暗になってた。あらら。

チクショー!って叫びながら川を登っていったら崖登り崖の水辺でこだわりちまきレシピをもらった。

さて、ドーミラーでした。

対岸にいたもう一匹のドーミラーがケガをしてたのを発見!イチョウ商会の方が治療してくれた。

結構この周辺は過酷だったので、ベースキャンプができて助かった〜。

  • サブ任務65:エシモ@山中ベースの設営
    • ベースキャンプが増える

崖登り崖でノボリと再開。

切り立った崖もライドポケモンのオオニューラに乗れば登ることができる。

「秘伝技ロッククライムのように」

ノボリと同じく、別の世界からきたショウとポケモンバトルをすれば、何か思い出せるかもしれない。


Lv.41ゴーリキー、Lv.42グライオン、Lv.41モンジャラを出してきた。

バトル中、対戦相手の近くに行けるんだネ。お互い寒そう。

ノボリに勝利したところで、オオニューラを呼び出してもらう。


カミナギの笛の旋律を憶えてもらい、もうどくプレートを受け取った。

いよいよ荒ぶるマルマインとの対戦ですわネ。

それほど期待していなかった崖登りだったけれど、モノスゴ便利!アヤシシ+イダイトウ+オオニューラで最短ルートで行ける。

木にも登れる!

私の落とし物を拾ってくれて、ありがとう!

シンジ湖上空を飛んでいたトゲキッスを捕獲。

この場所だと背後からムクホーク二匹が邪魔しにくるので、一段下にある崖からの捕獲をオススメしますワ。

オヤブンゲンガーを捕獲。大変だった…。