青島手帖

でっこぼっこじゃりみち〜♪(°∀° )ノ

Pokemon LEGENDS アルセウス ぼうけんノート 〜自動追尾〜

『Pokemon LEGENDS アルセウス』のプレイ記事は、のちに読み返すためのメモなのでストーリーの進行状況をこと細かく記載しています。
ネタバレを含みますので、読む際はご注意くださいマセ

カミナギ山道の上空でジバコイルが周回してる!

荒ぶるマルマインとの対戦の時がやってまいりました。

ここは迎月の戦場なんですネ。毎回地名がカッコイイ!

ツバキは妨害タイプだったけれど、ノボリのサポートがあったため、それほど深刻な状況にはならなかった。

ゲーム進行的にガチな妨害をしてくるキャラクターにはしなかった、ゲームフリークの判断は流石です。

ここでツバキと再戦!Lv.22ズバット、Lv.22スコルピ、Lv.44スカタンクを同時に出してくる。

自分は負けてないと憎まれ口を叩きつつも、今回の対戦でコンゴウ団やシンオウさまの偉大さに気がつくなど、面倒な性格のキャプテンが多くて、セキやカイは大変ですわネ。

これまでのポケモンのジムリーダーや四天王は模範的だっただけに、アルセウスはこの点も変えてきてるんだナ。

私はツバキに対してとくに何とも思わないけれど、ガラナはヒガナと同じレベルで不快に感じるんですけど、これってもしかして深層心理が暴かれているってヤツ?

ココでまたシズメダマ製作の妨害をしてきたので、思わず笑ってしまった。ショウは怒ってましたが。

カイが駆けつけて、ツバキを説得してくれた。感謝!これまでにショウが様々な困りごとを解決してきた事による縁ですわネ。

ツバキは性格的に面倒だけれど、目上の人に従うのでなんとかなりそうって気はする(この手の人がリーダーになると大変か…)

ここで重要なヒントをくれる。

洞窟キングマルマイン!あれ?崖キング?山麓キング?

追尾玉二つ+ばらまかれる起爆ビリリダマから逃げ回りながら、マルマインにシズメダマを当てるの無理。

8回目の再戦だったか、追尾玉二つへ自ら当たりに行き、同時に周囲のビリリダマも無敵状態で巻き込み起爆。マルマインの前にある程度空間ができた隙にシズメダマ連打。大爆発後のポケモン勝負からのシズメダマ連打でどうにかクリア。

満月のようですネ。

やっと鎮められた〜。

マルマインからいかずちプレートを受け取った。

…ツバキが簀巻きにされて谷底へ落とされやしないか、むしろ心配。

ノボリ登場。

記憶を失う前の世界にはポケモントレーナーが存在し、己とポケモン共に鍛え、高みをめざしポケモン勝負を繰り返していた。

これからは人とポケモンが共に力を合わせていく時代を目指さなくてはならない。

デンボク団長はポケモンより人は強くあらねばと思っているのかもしれん。

ポケモンだけでなく、己も強くたくましくなるべき。それこそがシンオウさまの教えなのかと気がついたツバキ。

コンゴウ団に伝わるシンオウさまの教えとは

セキ
「悲しんではいけない
怒ってはならない
あらゆるものを友とせよ


悲しんではいけない
怒ってはならない
シンオウさまが悲しむ 時が止まる だ……」


団員ランクアップ!ヤツボシ

コトブキムラに舞い戻る。団員ランクアップするのを忘れてた。ついに『ヤツボシ』に。

  • あたらしく ジェットボールが使えるようになった
  • 調査報告で得られる報酬を多くもらえるようになった!
  • ジェットボールのレシピを手に入れた
  • かいふくのくすりのレシピを手に入れた

今日のところはサブ任務の受注は後回しにする。
早速、ヨネが迷子になってるので、これから新しい地域へ行けるようになるんだな。