『Pokemon LEGENDS アルセウス』のプレイ記事は、のちに読み返すためのメモなのでストーリーの進行状況をこと細かく記載しています。
ネタバレを含みますので、読む際はご注意くださいマセ
いったんブログ記事をゴミ箱に捨てたあとに復活させると、ブログ編集が強制的に『見たまま』『HTML』になり、『はてな記法』へ戻せないんですネ…。『はてな記法』モード愛好家の皆さまはご注意ください(T^T)
はじめてのコトブキムラ、そして警戒
コトブキムラに入りますヨ。
ラベン博士を先頭にミオ通りを歩く。突き当たりにある大きな建物は『ギンガ団本部』
コトブキムラが出来てまだ2年ほどで人手不足だとか。ギンガ団設立したての時代なんですかネ?
博士から大きく離れるコトはできない。住民に話しかけてみるも、警戒されてるぅ。
ラベン博士もギンガ団と関わりがあるっぽい。モンスターボールの開発者ですし、挑戦的研究に取り組める環境が必要ですよネ。
食堂『イモヅル亭』で待ち合わせ。ココでアルセウスフォンにマップ機能が追加。目的地アイコンの表示とカウンターでこれから何をすべきかがわかりやすくなった!
自由度のあるマップなので、プレイヤーが迷わないようにする工夫ですわネ。
おわぁ。コトブキムラの外に出れちゃう!(目的地アイコンの数字が大きくなる)
ストーリーに戻る。食堂『イモヅル亭』へ向かうも、けんもほろろですワ。
ムベのあからさまな変装が気になるんですけど…最後までとくに何もなかったとしたら、ゲームフリークはそうとう強い。試しにちょっと検索してみたらヤバかったので見なかったふりをした。
調査隊 シマボシ隊長
もう一人の主人公登場。
ラベン博士もやってきた。テルくんは調査隊のメンバーなのネ。
シマボシ隊長もおでまし!調査隊隊長だって。
ラベン博士はシマボシに、ポケモンを捕獲する能力の高いショウは、ギンガ団に貢献できる人材だと交渉してくれていた!感謝!
しかし、シマボシは外部から来た人間をそう簡単に雇うわけにはいかないと言う。
明日、ギンガ団への入団テストを受けることになった。
空に開いたナゾのホールの存在は認識されてたんスね。ショウはそこから落ちて来たそうナ。
この世界でのポケモンは相当怖い存在であるらしい。まあ野生生物は怖いし納得ですわネ。
これまでの『ポケモンはともだち』的な共通認識が揺らぐヨ。
まぁゆうてもそんなでもないやろ?…って思うけれど、ポケモンが人に向かって『つのドリル』とか『ぜったいれいど』とか繰り出して来たらヤバい。
『正体不明なもの』を恐れる心理(ちょっとコロナ禍の状況とカスってる?)は正しい防衛反応。そんな中でも『好奇心』の方が勝る人もいるんですよネ。
『ポケモンはともだち』の世界で暮らしていたショウにとって、ポケモン3匹捕獲くらい屁のカッパ。あ…これって異世界もの?
明日のギンガ団入団試験に受からなかったら野垂れ死に。怖!
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宿舎へ行く前に『コトブキムラ』の中を散策。訓練場やおまもり石とかあったワ。
宿舎内には道具の収納箱と衣装を着替えられるっぽい箪笥あり。アルセウスフォンの『調査心得』の確認メニューが追加(されたのかな?)
セーブ大切。オートセーブとはいえ、それほどこまめに保存はされてないらしい。私は『イモヅル亭』の食事シーンを二回繰り返した。チクショー!
おやすみなさい。
夜中に落雷あり。なにかが起こる予感。
朝。今日の目的はコチラ。ギンガ団本部へ。
ギンガ団本部のシマボシ隊長のトコロへやって参りました。
入団試験は黒曜の原野でビッパ、ムックル、コリンクの捕獲だそう。
調査団専用のポーチをお借りしましたが、帯型なんですネ。
テル…そんな顔すんなよ…。ていうか、レジェンスのキャラクターは剣盾的な動きの良さ、さらに表情の豊かさがプラスされております。
アルセウスフォンで『任務の確認』ができるようになった。任務が追加されていくんだろうなぁ。
忘れてました。相棒を決めなきゃ。
ヒノアラシにきめた!
お、このモンスターボールは!?
ちなみにポケモンがはいっているモンスターボールをポケモンボールと呼ぶそう。この時は「なんで?」って思うけれど、のちほど持ち物アイテムの変更の際に納得する。
この部屋はポケモンセンター的な位置付けなんですかネ?
ギンガ団本部に地下があった。この部屋はモンスターボールを大量生産しているところ?
ストーリーに戻る。ギンガ団本部を出て、表門へ行きましょう。