『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』開封
2006年ダイパのプロモーションアートと設定資料も載っているアートブック最高!
表紙と中表紙がバージョン違いなだけで、内容は同じヨ。
ナナカマド博士。私の中ではオダマキ博士の同じくらい印象の薄いキャラクター。今回はしっかり記憶しておきます。
シャイパではデフォルトのヒカリで進めていきます。衣装も変更しない。クリア後のお楽しみにとっておく。
前作のポケモン剣盾では、主人公の名前と見た目を開始早々に変更しちゃったせいで、主人公のイラストやフィギュアを見ても「え?この人、誰?」感が凄まじくて非常に悲しかった。アニポケで出てこなかったのも大きい。
アニポケ・・・最低限、最新作の主人公だけは押さえて欲しい。マジ頼む・・・ホント。ゲーム禁止のご家庭は意外と多いし、小さいコだとアニポケしか見られないから。
ライバルの名前も変更しないぜ!と思ってたら、選択肢になかった。ブリダイではジュンがあったそうですヨ。
ジュンって・・・うちのママンと同じ名前か。
名言
名言
そういや、野生のポケモンに襲われてたのはオダマキ博士だったな。
ナナカマド博士の忘れたカバンからポケモンを拝借して、野生ポケモンとバトル。
14年前と同じ、ポッチャマでいきます!
この時のエンペルトのデータはポケモンバンクにあるんじゃないかな?当時、大活躍でした。
ナナカマド博士はヒカリの優しさ、そしてポッチャマとの絆を感じたようで、ポケモン図鑑の完成を頼まれる。
断ると無言の圧を受けるそうですヨ。
ぼうけんへ向かう前に、ママから『ぼうけんノート』をもらえる。
コレがきっかけで、ポケモン関連の記事タイトルに必ず『ぼうけんノート』がつくようになったんでしたそうでした。