昨年度分の医療費の領収書をPalmの表計算ソフト「Abacus」を使い、医療機関別に分けて集計。コレは便利。
コレで大丈夫と区役所に向かえば、更に個人別の合計が必要で半泣き。その場で集計。もうウチに帰りたい。数字が苦手だ。
ついには授乳時間が来て、娘がグズりだす。後を夫君に任せ、スマヌと詫びつつ会場から逃げる。
ミルクを調乳中、公衆電話の前に居られたご年配の女性に「オクサンオクサン、十円玉持ってる？」と聞かれ。何となくカツアゲされている様なイヤン気持ちになり、度数30円分のテレカを差し出す。
思いの外、還付の額が多かったので、にわかに「領収書の合計金を豪快に間違えているのではないか？」と不安になる。
