ウイルス性イボ(尋常性疣贅)の治療で、皮膚科の通院を続けております。
右耳と右頬の患部に、ピンポイントでスプレータイプの液体窒素療法の攻撃を受けるんですけど、耳にスプレーを掛けられている時に笑いをこらえている。なんつーか絵面を想像すると笑わずにいられない。
イボは順調に小さくなっており、右耳の中のヤツはほとんどわからない状態になっているのでは?(自分では鏡を使っても見られないので)
あと、私と娘はユニクロのウルトラライトダウンロングコートを色違いで所有しておりますが、ネイビーとブラックの色の違いが超絶すぎてほぼほぼ区別がつかない。屋外に出てから
- 「ブラックではなくネイビーを着てきてしまった!」
- 「ブラックではなくネイビーを着てきてしまったかと思ってたけど、ブラックだったわ」
- 「ブラックではなくネイビーを着てきてしまったかと思ってたけど、ブラックだった。あれ?もしかしてやっぱネイビー?」
が頻繁に起こるので、困り感を通り越して面白い。