青島手帖

でっこぼっこじゃりみち〜♪(°∀° )ノ

【碧の仮面】『ポケットモンスター スカーレット』ぼうけんノート

先日、娘が『ゼロの秘宝 後編』をプレイしている画面を見ていたら、『スターダスト☆ストリート』編の続きが展開されていたので、速攻で追加コンテンツを始めることにした。

合同林間学校のメンバーに選出された主人公。エントランスホールへ来るようにとの連絡が来る。

ついでなので、元スター団フェアリー組のボス、オルティガを倒しておく。コチラがたまたまドラゴンポケモンを揃えていた為、意外と苦戦した。

アカデミー名物 地獄の階段を「勉強するぞ!」と言いながら上り下りを繰り返す生徒を観察する。

エントランスホールには、林間学校の引率を務めるブルーベリー学園のブライア先生が到着していた。

ブルーベリー学園はイッシュ地方にあるそうなんですけど、キタカミの里とどういったつながりがあるのか、この時点では不明。

ついでに授業を受ける。どのタイミングで授業を受ければいいのかいまだにわからない。

すでに知っていることを改めて聞かされる苦痛よ。

イベントがあるっぽいけれど、正直面倒くさくて手をつけなさそう。

どうしてアカデミー系イベントに対してここまでやる気が湧かないのか。学校行事がなさすぎて学生としての意識が皆無なんですよ。


スカーレットブックの著者ヘザーの子孫にあたるブライア先生。

エリアゼロの奥地で謎に満ちたテラパゴスを発見し、ヘザーの正しさを証明したいと言う。

林間学校の行き先は東方のキタカミの里。パルデア地方はスペインがモデルだと言われているのにも関わらず、追加コンテンツの舞台は突然の日本。

「舞台はスペインに統一すべきではないの!?」と思っていたけれど、よく考えてみると、このポケモンSV制作時はコロナ禍の真っ只中。海外への渡航が制限されていた時期なので、日本国内のロケで制作を進めていたのかもしれない(昔はポケモン映画のスタッフが次回作の舞台に選ばれた海外へロケ撮影に行ってましたね)

ブライア先生は移動で体調を崩した生徒さんに付き添い、主人公は公民館へ助けを呼びに向かう。

公民館の前には二人の生徒が待ち構えていた。

姉のゼイユにポケモン対決を挑まれる。美人で気性が荒く口が悪い(そういや私の実家のご近所にこんなカンジの同級生がおりましたわ……今どうしていることやら)

弟のスグリ。姉のゼイユに言い負かされがち。

今日はここまで!