青島手帖

でっこぼっこじゃりみち〜♪(°∀° )ノ

ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム

ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のプレイ記事は、のちに読み返すためのメモになります。
ネタバレを含みますので、読まれる際はご注意くださいマセ

ついに旅立ちの時がやってきた!

ストーリーについては『ゼルダの伝説シリーズ』に詳しい娘のブログにおまかせして、私は自分自身の進捗状況のみメモしてまいります。てか、ブレス オブ ザ ワイルドもそんなカンジだった。


ハイラル城の地下は瘴気に満ちていた。その原因を探るべく、ゼルダとリンクは禁忌とされているハイラル城の地下へと踏み入っていった。

「王族であっても、城の地下に踏み入る事は許されない」

その地下には、遥か昔、神話の時代の伝承を伝える壁画が残されていた。
天より降臨したゾナウ族、大地のハイリア人との婚姻により、ハイラル王国が興った歴史が壁面に刻まれている。

そして魔王が誕生し、大戦争が起こった…。「古文書の内容と一致している」と言うゼルダ

ゼルダはプルアパットで壁画を撮影。プルアパットはブレワイでも存在していた気がしてたけれど、あれはシーカーストーンだったな。

壁画に描かれた内容は、特に禁忌にするほどのものでもない。更に瘴気が濃くなる。地下の最深部へ向かう二人。一体、何があるのだろうか?

リンクのハートの器が満タンでほくそ笑む私。「オイオイ、今回はラクチンだな〜」って(愚か)

赤い瘴気が湧き立つ中、宙に浮いたミイラ状態の何者かと、その胸元を掴む『右腕』

その『右腕』は力なく外れ、その手にはめ込まれていた『勾玉』がゼルダの足元へこぼれ落ちる。とっさに『勾玉』を拾うゼルダ(すげぇ)

その次の瞬間、ミイラ状態の何者かは目を見開いた。溢れ出す赤い瘴気。

ゼルダを守る為、マスターソードを構えるリンクの右腕に赤い瘴気がからみつく。

アアアアアアア!ハートの器が減るぅううう!(絶叫)

破損するマスターソード(悲鳴)



ラウル…?誰?

圧倒的な瘴気の力により、丸ごと浮き上げられてしまうハイラル城。

その足元が崩れ、地下へ落ちるゼルダに右手を伸べるリンク。わずかにその手は届かず、落ちていくゼルダは光と共に消えてしまう。

落ちるリンクを救ったのは、さきほどの『右腕』であった。

瘴気により失われたリンクの右腕は、さきほどの『右腕』がその代わりとなった。

進むべきところをさりげなく意識させる手腕が素晴らしいんですよ。

心理学用語だかデザイン用語だかでなんとかって言うんだけど、今はそれどころじゃない。この次はどうなるの!?感が凄い。先に進みたくて仕方がない。


『はじまりの空島』はチュートリアル。モノスゴわかりやすくて親切。

ポケモン剣盾のごとく、セリフごとにスクショ撮りまくっているけれど、いつでも会話ログは見られるのでそんな必要はなかった(まぁブログ書く時に楽ですが)

ゼルダからの預かり物…?としてプルアパットを受け取る。

  • 【メインチャレンジ】ゼルダをさがして

  • 【メインチャレンジ】閉ざされた扉


時の神殿にたどり着くも、入り口の扉は開かない。

この『右腕』の持ち主ラウルが出現!右腕の力を取り戻すために、祠を回るよう助言をもらう。

  • ウコウホの祠(創造する力) クリア!
    • お馴染み!ウルトラハンド解禁!オブジェ同士を接着することもできちゃう!
    • ありったけの板をくっつけて最奥まで行った。たぶん皆もそう。

料理がめっちゃ楽しい!