青島手帖

いろは酢

胃がん検診

胃がん検診を受ける。絶飲食で経鼻内視鏡検査なのヨ*1

しかし朝、目が覚めた時点でじんわり片頭痛だ。ヤバい。痛み止めすら飲んではダメなので、だましだまし予約した時間に病院へ向かう。

  1. 胃の中の泡を消す薬を飲む。美味しいゾ。
  2. モニターを向いてベッドに横たわる。枕の横にトレイが設置されている。えっ?リバース用?
  3. 鼻のとおりをよくする点鼻液を噴霧。
  4. 鼻に麻酔薬を注入(2回)
  5. 鼻のとおりを確認するために柔らかいチューブを通す。細いチューブ →スコープと同じサイズのチューブへ。この段階で結構鼻がマヒっているので「これなら平気だわ」と確信する(勘違いでした)
  6. 唾液を飲み込まないように言われる。トレイは唾液受けだった。口の横から遠慮なく垂らして下さいとのコト。次回は脱脂綿を持ってこよう。
  7. 本番のスコープが鼻を通る。痛みはないけれど冷てぇえ!スコープが冷えてるぅ!
  8. 「ゴクッ」とするよううながされる。のどを通る冷たさにヒェッってなる。思いもよらない内部からの攻撃。
  9. 胃の入り口だとか十二指腸ですと言われるけれど、ずっと目をつぶって呼吸に集中していたので見てない。見たかった。胃が「冷てぇえ!」って叫んでる。看護師さんがずっと背中をさすってくださっていて「女神さま・・・」って思ってた。
  10. 二度ほどえずくけれど、それほど強烈なヤツではなかった。ゲップしちゃダメって言うけど無理でした。ゲップする度に空気を追加されているっぽい?
  11. つい唾液を飲み込んでしまい咳き込む。看護師さんとセンセイに緊張が走った空気を感じたので、呼吸でおさえる。
  12. 「はい、終了です。空気を抜きます。」で、胃の中の減圧感に胃が激おこ!

スコープを飲んでから体感的に5分くらいだったのかなぁ。思っていたより早かったし、ツラくなかったので、コレで2年おきなら余裕で受けられる。
鼻からとめどもなく流れる麻酔薬。「マスクしていてよかった」と思った。

診察の結果は胃ポリープがいくつかあるけれど、ピロリ菌のない特徴の胃粘膜で異常なし*2咽頭と十二指腸も異常なし。
センセイに「それほどツラくなかったです」って言ったら『は?マジで!?』って顔をしてた。だって片頭痛の状態でも耐えられたワケですし。人肌なぬくもりのスコープだったらいいのにナ。

無事、経鼻内視鏡検査は終えたけれど、片頭痛がツラくてずっと寝込んでた。夕方にやっと痛み止めを飲めたけれどタイミングを逃しているので効いてるカンジがない。まだ胃が「よくもやりやがったな!」って怒ってる。私だって被害者だ!
夜になってメロンパンとホットティで生き返った。2年後にこの記事を読み返すのが楽しみだ。

*1:横浜市胃がん検診は問診とX線検査 or 内視鏡検査ヨ。炭酸がちょう苦手なので、私は内視鏡検査を選ぶワ。

*2:先日採取した血液でピロリ菌の検査も追加。