青島手帖

でっこぼっこじゃりみち〜♪(°∀° )ノ

放送大学の単位認定試験の結果が出た!

『(再)心理学概論(’12)』はほぼ間違いなく単位認定されているだろうと思っていたけれど、面接授業の『言語・コミュニケーション・障害』と『発酵と微生物』が不安だった。

  • (再)心理学概論(’12)
    • 「絶対に90点以上は取れてるだろうナ。デュフフ」と確信していたのに、評価はA!えー!?そういえば、ひっかけっぽい問題が二問ありましたよネ?あと人名はがっつり日本語で出題されていた・・・なぜ私はアルファベットの人名も憶える必要があると思い込んでいたのか?
  • 言語・コミュニケーション・障害(面接授業)
    • 『合』判定でホッとしましたワ。講義最終日は片頭痛発動で意識がもうろうとした状態でレポートを書いた。字が荒れていたし、考えていたコトがほとんど伝えきれないママの面接授業になってしまって後悔しきり。休憩を挟みながらとはいえ10時〜17時15分という長丁場の講義は、集中力が保てない私にとって、かなり厳しい日程だった。『長時間の講義を受けた後は、すぐに文章がまとめられない(頭の中が情報でいっぱいいっぱい!)』というコトが分かったので、レポートはある程度自宅でまとめたり、休憩時間にメモを取るなりして対策をとっていきたい。人生観的にも得るものが多く、良い講義でしたワ。
  • 発酵と微生物(面接授業)
    • 『合』判定でヨカッタ。思っていたよりも踏み込んだ内容で焦った。得意分野なので、とりあえず概念的なコトだけは分かったような気がする(えー?)「レポート意外と簡単だワ〜」と思っていたけれど、意外と曲者(?)だった。書き上げるのにめちゃくちゃ時間がかかった。面接授業、結構勉強時間を取るゾ。

2学期はまちがいなく勉強する時間が取れないのが分かっているので、面接授業を取るのはやめておこうと思った。

2019年度1学期から面接授業のシステムが変わり、試験やレポートによる6段階成績評価になるそう。学生さんの気が引き締まってよいかと思う。講師のセンセイは大目に見て下さっているけれど、講義中に居眠りをしている学生さんが結構いるんだよネ(「お疲れさまです」とは思いますが・・・)