午前中は、半期に一度の娘の眼科検診。今回は眼底検査用の目薬はナシでよかったわネ〜。視力は前回と変わらず。経過観察は続くゾ。
ふと、娘の右手人差し指の爪の脇にできものがあったんだったと思い出した。今年の春頃、さかむけの傷あとが化膿したのかと心配していたけれど、とくに痛みがないっつーコトで、その後は日々の慌ただしさの中で忘れかけていた。
あらためて娘の指先を見てみると、人差し指のできものはそのままで、更に親指爪の脇にも同じようなできものが増えていた!ギャー!(勘がよい方は、この症状ですでに察しておられるかと・・・私は気がつかなかったヨ)
午後、かかりつけ医の皮膚科で受診。ウィルス性のいぼとの診断。「もしかしていぼカナ?」とはうっすら思っていたけれど、まさか増える系だったとは想像もしてなかった。さかむけの傷に入り込んだのか〜。
「液体窒素で焼く治療になります」と言われて、液体窒素を入れた金属の容器に綿棒を入れて(ジュー音)患部にポンポン。治療期間は長引くようで、定期的に来院しなくてはならない。今年の夏休みは美術予備校の夏期講習をギッチギチに入れなくてヨカッタ・・・。