青島手帖

でっこぼっこじゃりみち〜♪(°∀° )ノ

そうだ 江の島、行こう

移動途中、太陽の両脇に小さい虹が出ている。たしかなんとか現象だったと思うのだケド、思い出せないナ。
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富士山が見える!
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7時30分に江の島へ到着!オオセグロカモメ。目がチョット怖い。
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湘南港灯台方面に来たのは始めてだ。
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日当り良好、ほかほかウッドデッキ。釣り人たくさん。なるほど。海に落ちた人をこの鉄枠にひっかけて救助するんだ。
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違った。浮き輪を掛けておく枠だった。
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白いロケットのような湘南港灯台。初点 昭和39年9月。
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ウットデッキを西へ歩いて行くと『自然浴さんぽ路』という足ツボゾーンがある。
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アンデルセン物語の人魚姫は愛しい王子に会う為、美しい声と引き換えに、尾びれを足に変えてもらう。その足は一歩踏み出す度に刃物でえぐられるような痛みが走るのだ。
『自然浴さんぽ路』を踏みしめると人魚姫の気持ちがよく分かるヨ!はだしが苦手な私にとっては地獄ロードだ。
お、江の島猫写真。一枚目。
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            \大空(そら)が広ぇや/
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青銅の鳥居。8時30分の参道。まだ人も少ない。
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エノシマトレジャーというイベントが行なわれているようで、宝の地図を持った小学生たちが真剣に取り組んでいた。階段の多いルートを行ったり来たり。体力勝負!
参道の途中で海側の路地を抜けると、富士山が見えた。海は広いナ。
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空も広いヨ。飛行機雲が残っているので、これから天気は下り坂に向かうでしょう。
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江の島猫、三枚目。
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色鮮やかな河津桜
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江の島サムエル・コッキング苑にいた猫。姿勢がとても良い。絶対にカメラ目線なんかやらん!という意思がみなぎっていた。
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江の島展望灯台に昇ってみよう。
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屋外展望室から富士山を望む。笠雲が出ているので、これから天気は下り坂に向かうでしょう。
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海が綺麗な色をしているワ〜。
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なぜこんな写真を撮ったんだろう?と思っていたら、気がついた。真ん中にトビが写っている。まったくトビにピントがあっていない。だって動くんだもの。
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屋内展望室よりスカイタワーを望む。多分、コレだと思う。
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