描いたら、ちょっとシアワセ

幼稚園のセンセイに娘のコトを色々と報告。「お手伝いが好きで、用事をお願いすると喜びます」とお伝えしたトコロ、センセイの目がギラリと光った（ような気がする）。
娘は年長さんになって、更に成長した（ような気がする）。遊具の高いトコロへ登るようになったり、年少さんに優しく話しかけたりしている。
ウチでは、娘の作った工作の切りクズ（作品？）が散乱。切りクズか作品かの区別がつきにくく、私の判断で捨てるワケにもいかない。ちょっと困る。