青島手帖

でっこぼっこじゃりみち〜♪(°∀° )ノ

セキが止まらない

ピンホールカメラ用にISO50のフィルムを探す。
今までカメラのフィルムはフックに掛かっているモノだと思っていたけれど、生鮮野菜が並べられていそうな棚にもフィルムが並べられている。豪華。その棚でベルビアISO50発見。値段が高いのでしばらく悩む。
レジで「コレ下さい」と言ったところ「コチラの商品はスライド用です」と言われる。やや。なるほど。リバーサルフィルムと書いてある。夫君から聞いていたネガポジ逆のフィルムと言うのがコレなのかー。
「このフィルムを使ってピンホールカメラで写真を撮りたいのですが」と言うと「あー、現像代が高くなりますよ」と言われて、速攻でベルビアISO50を棚に戻し、3個セットお買い得ISO100のフィルムを購入〜。

ピンホールカメラピンホールカメラと何度も言っていると、そのうちにピンフォールカメラになってしまう。PalmHotSyncする周辺機器はクレイドルだと信じている。

あまりにもうまく撮影出来ないので、ピンホールカメラの組み立てがどこか悪かったのカモ・・・と、裏ぶたを外して、なにげなく、今まで使っていたようにシャッターを押してみる。アレ?ほんの一瞬しかシャッターが開いていない。いやな予感を感じつつ。「大人の科学」の説明書をじっくりと読みなおしてみる。

うわー。シャッターの使い方を間違えてた!根本的に間違えてたー!今まで、短時間露光「約1/250秒のシャッター」で撮影していた。屋外も屋内も。蒼白。今までのフィルム代、現像代はコレだけの為の勉強代!?ヨロヨロ。夫君、お義母さん、そして現像屋さん、すいませんすいません。

ハッスル1の放送はいつだったカシラ?ハッスル1はどこの団体が主催なのカシラ?と思っているウチに終わっていた。が。記者会見〜試合結果を一通り読むと、眉間に縦じわが・・・。