青島手帖

ドット絵を打ったり、写真を撮ったり、つぶやいたりしています。

形成外科病棟三日目

病院の方針は完全介護。4歳児以上の付き添いは不要なのだけど、無理にお願いして許可を頂き、手術前日と当日は泊まらせてもらっていた*1
今日から私は自宅に戻り、お見舞いの時間帯のみ病室に居るコトになる。絵本、お絵描き道具、ハブラシやタオルを取りやすい場所に移したり、TVのリモコンの使い方を娘に教える。娘の表情がジョジョに暗くなってきた。
昨日、先生から「土曜日、退院にしましょうか?」と提案されて驚愕。しかし、状況が変わってガッカリすると可哀想なので、娘には黙っていた。
午前中の診察後*2、先生より「術後の経過も良く、痛みが無いようなので、明日退院しましょう。」と決定された。おおお。予定では10日程という話だったけれど、二泊三日の入院だ。
荷物をまとめて肩に担ぎ、病室のドアから「午後の面会時間にまた来るからネ。」と声を掛けると、娘は目に涙を溜めて口角を下げつつ、TVの方をプイと見て「バイバイ」と言った。哀しい気持ちで電車に乗り家に戻る。



某大型スーパーでポケモンのパズルを購入。午後の面会時間に病院へ戻って来たら、面会受付に係の方が居られない。アレ?面会時間を1時間間違えたー
文庫本を読み、時間つぶし。
面会時間になり、娘の病室に向かうと、娘はTVを見ながらおやつのあんぱんをモリモリ食べていた。「カーチャン、おやつが出たんだよ。美味しいヨ!」とご機嫌だ。よかったねぇ。
午前中は看護師さんと同じ病棟の小学生が遊んでくれたらしい。
その後、同じ病棟の子供達が娘の病室に集結し、小学校の休み時間状態。椅子が足りないので、ベッドに腰掛けてもらう。
ポケモンのパズルで大盛り上がり。入院している子供へのお見舞いに「バズル」がオススメ。
娘はとても楽しそうだ。明日に退院するのがちょっと寂しい気持ちになる。
夕方、仕事を終えた夫君も病室へやって来た。娘も大喜びだが、19時には面会時間終了。今夜、娘は1人で病室で過ごす。私や夫君と離れて眠るのは始めてのコトだ。多分、娘は起きていてもつまらないので、すぐに寝てしまうだろう。



帰宅すると、家の中が静かだ。

*1:県外から入院に来られた子供の保護者は、入院中付き添いが許されるらしい。入院や手術に大しての不安が大きいなど、子供の性格も考慮されたりする。

*2:傷の消毒とガーゼの交換。先生達は「しっかり耳が立ち上がっている!」「手術跡が綺麗だ!」と大絶賛。