ふと、右の耳介（耳甲介腔）に違和感があり、夫クンに写真を撮ってもらったら何かできてる！ぷよぷよとしてふくらみがあり、娘の見解によるとウイルス性イボ（尋常性疣贅）なのでは？って。
速攻で皮膚科診察の予約を取った。
診察の結果、ウイルス性イボ（尋常性疣贅）だった。娘、ビンゴ！スプレータイプの液体窒素療法で、耳に爆音と冷却攻撃を喰らいつつ耐えた。
もうひとつ、右目の下にある小さめのイボにもスプレータイプの液体窒素を噴射してもらった。コチラは目と鼻にダメージが来る。１〜２週間後に再度冷却してもらう流れ。
更にもうひとつ。足のかかとがガサガサになりがちで、今年は保湿力高めの化粧水と乳液でケアしておりました。これがまさかの白癬菌の仕業だったとはな……。
足の爪がボロボロなので、自分では爪の白癬菌を疑っていたけれど、そちらは無罪だった。
ブテナフィン塩酸塩クリームを毎日お風呂上がりに塗る生活を３ヶ月続ける所存でございます。バスマットも買い替える。
待合室は私を含め２人しか居なかったので、三カ所の患部を診ていただいたけれど、診察室から出たら待合室が満員になってて「ヒエッ！」ってなった（親子連れの方が多かった）
ふと気がついたんですけど、私の大概のケガや病気って身体の右側がやたら多くない？肝臓も右だ。
