イヤイヤイヤ!マメパト大きすぎるでしょ?コレ!(面白いからこのまま描いてみたい気もする)
『薄明の翼』第六話
昨日の14時、待ちに待ったオニオンくん回がキタ!
オニオンくんファンには歓喜の回だケド、もしかしたら薄明の翼シリーズの中でイチバン重要な回なのでは?
- 初見では不可解な点がいくつかあり「なんでだ?」と思っていた
- トミーのような子どもが深夜の墓地にやってくる
- ダンデとそれほど接点のないオニオンのところへわざわざお願いにくる
- 日中の面会時間に来院する方が自然
- 突然、深夜の病室に現れたトミーに、ジョンはそれほど驚いていない
- タクシーの運転手はお客を一名だと認識している
- この時点でトミーがすでに亡くなってたとしたら、つじつまが合ってしまうんだよネ・・・もしかしたら第一話も!?(トミーはパジャマを着ていない)
- トミーがドナーだったとしたらすべて話がつながるんだよネ。オニオンと同じく、ジョンも視える子どもなのかもしれない。
- 握手をして、最後にトミーと笑い合うオニオン、いい・・・すごくいい!
- うわー!次回最終回!?翼は二枚あるから飛べるんだよネ。
- ココまで書いておいてなんだケド、トミーが生きてたらゴメンナサイ!(「トミー生きとったんかワレ」って叫びたい)