青島手帖

でっこぼっこじゃりみち〜♪(°∀° )ノ

塔の上のラプンツェル

映画『塔の上のラプンツェル』を観に行こう!

ワーナー・マイカル・シネマズ みなとみらいへgo

今日から映画館営業再開。
3D吹き替え『塔の上のラプンツェル』を観るには3Dメガネが必要だ。娘用のメガネが100円、夫君と私それぞれクリップオン型300円を購入。更に3D鑑賞料金300円が3人分上乗せされる。割高感ありあり。もう一瞬たりとも見逃さずに集中して観るゾ!



3D映像スゴいナ。もしかしたら酔うカモ?とチョット不安だったけれど、全く違和感ナシ。集中して最後まで映画を観られたヨ。
塔の中に閉じ込められたラプンツェルには、いわゆる『母親の呪い』が(この映画では母親になりすました魔女によって)かけられている。毎日毎日たわいのない会話の中に込められた『呪いの言葉』はじわじわと弱らせていく。ホント怖いったらない。
しかし闇の中に閉じ込めようとも、ラプンツェルは希望の光を放つのだ!ボーン!


キャラクターが魅力的!一瞬、実写と見間違えてしまうほどのリアリティ。割高感ありありなんて思ってしまってスマンカッタ!ちょう元気をもらったワ〜。馬最高!しょこたん、声の吹き替え巧いワ!

18才のラプンツェルの髪の長さは約21メートル!

高校生の頃、県のボランティアサークルに所属していた。小学校のキャンプを引率した時、同じグループの中学生のコの髪の毛がモノスゴ長かった。生まれた時から一度も切ったコトがないそうで、一番長いところで膝のうら辺りまであった。洗髪や乾燥も一苦労。髪自体の重量もかなりあり、肩こりがつらいと言っていたナ。