乳腺線維腺腫の経過観察。乳腺エコー検査を受ける為、乳腺外科の病院へgo！ 今日は11000歩歩いたヨ・・・。 乳腺線維腺腫については『ほえろ！マンモスくん』で日記検索すると楽カモ。

乳腺線維腺腫の経過観察。乳腺外科の病院へgo！気になっている右側のしこりのサイズは変化なし。 次回は乳腺エコー検査を受けるゾ。診断結果は後日、郵送されるそうナ（モチロン切手は自己負担） 前回の結果はすでに郵送済みと言っていたケド、まだウチに届いていないナ。まあ「異常ナシ」という結果を今日聞いたので、無問題。 今日は13000歩歩いたヨ。ヘロヘロ。 乳腺線維腺腫については『ほえろ！マンモスくん』で日記検索すると楽カモ。

…念入りに検査をするので、6月半ばに発見した右の胸にしこりが、じつは大変なアレだったんじゃないのカシラ？と表情には出さずに怯えていた。 検査後、臨床検査技師さん（なのかナ？）がカルテを見て、「あ、大きい方のしこりは摘出手術をされていたんですね！」と気がついた。摘出をしたしこりをエコー検査で探していたそう。それは見つからないハズですワ。 うっかり診察の予約を取り損ねたので、また病院に連絡しなくちゃ。ToDo。 乳腺線維腺腫については『ほえろ！マンモスくん』で日記検索すると楽カモ。

…わぁ。 来年2月に乳腺エコーの予約を取った。この予約をとるまでに色々時間が掛かってしまった。 娘は待合室で二時間、最新刊のコロコロコミックを読んで過ごしたそうナ。娘の我慢強さはかなりのレベルだと思う。月刊 コロコロコミック 2010年 09月号 [雑誌]発売日: 2010/08/11メディア: 雑誌 病院内の冷房が寒かったせいか、夕方に片頭痛。痛み止めを服用。折りたたみカサより長袖を持っていくべきだった。 乳腺線維腺腫については『ほえろ！マンモスくん』で日記検索すると楽カモ。

…。「にゅうせんせんせん？」とセンセイに二回聞き返した。 あと、センセイの風邪はまだ治っていなかった。 病院内の売店とレストランが改装されて、オサレなカンジのコンビニとレストラン、カフェになった。おおお。明るい雰囲気。以前は、飲食スペースギリギリの大きいテーブルとベンチがドンと置かれていて、手前に人がいると奥に入れず、落ち着かない空間だった。改装万歳！ ウチに帰る途中、道に迷ったけれど、よい葉写真が撮れた。 乳腺線維腺腫については『ほえろ！マンモスくん』で日記検索すると楽カモ。

昨日は全く患部の痛みがなかったけれど、片頭痛の方が大変だった。 乳腺外科のある病院へgo!患部の保護テープを防水テープに張り替え。シャワーOK、湯船は患部より下であれば浸かってもOK。患部部分まで浸けると、化膿する恐れがあるそうナ。食事は普段通りで大丈夫。「カレーもコーヒーも好きなだけどうぞ」だそう。 センセイが風邪をひいていて、ソチラの方が大変そう。 乳腺線維腺腫については『ほえろ！マンモスくん』で日記検索すると楽カモ。

…いそうになるのをぐっとこらえる。 11:26 左足に大きなテープ状の何かが貼られてたので、看護師さんに聞いてみたトコロ、電気メスのアースなのだそう。ほほう。面白い！ iPodから送信 - 午後になって、軽い頭痛と吐き気に襲われる。病院の行き帰りで寒かったからなのか、片頭痛になってしまった模様。 そのウチ頭痛が激しくなり、お腹急降下と嘔吐でトイレにコモルー。 結局、次の日の朝までずっと寝込んだママ。トホー。 乳腺線維腺腫については『ほえろ！マンモスくん』で日記検索すると楽カモ。

…言われたのをコレ幸いと、「ぜひ取って下さい」と希望！２〜３月は色々と行事があるので、それらが一段落する４月半ばに日帰り手術を受けるコトになった。やたっ！*1 しかし、左側にも小さい良性のしこりがあるので、半年ごとのマンモグラフィー検査は続けるんだろうナ・・・ 乳腺線維腺腫については『ほえろ！マンモスくん』で日記検索すると楽カモ。 *1:センセイが「あの、ご家族に相談はされなくても・・・大丈夫そうですね」と言っていた。私が即決してしまったけれど、家族に相談すべきだったのカシラ。

…行本アスペルガー症候群や高機能自閉症の子どもの事例と、その時の指導方法が分かりやすく紹介されている。問題とされる行動を周囲の大人たちが正しく、そして根気強く対処していけば、子どもに自信がついてくる。そうなると状況が好転してくるのだ。 病院の待合室でほとんど読み終えた。早く到着してヨカッタ。 乳腺エコー検査を受け、外科受付で保険証を確認。売店でスポンジ状の柔らかいボールやストロー付きコップを購入して帰宅〜。 乳腺線維腺腫については『ほえろ！マンモスくん』で日記検索すると楽カモ。

先日のエコー下穿刺細胞診の結果を聞きに、乳腺外科の病院へgo! しこりは良性だったので一安心。 経過観察として半年ごとに乳腺エコー検査を受けるコトになった。年に一回の腹部エコーもあるので、病院で検査をする項目が増えてきているし、同じ科で診察を受ける患者さんとも顔見知りになった。確実に中高年の域へと向かっているゾ。よしよし。 乳腺線維腺腫については『ほえろ！マンモスくん』で日記検索すると楽カモ。

…で使う針よりモノスゴ長いのヨ！エコー検査でしこりの位置を確認しながら刺すので、最短距離から採取できないようだ*2。 まぁ、針で刺す痛さより、エコーのプローブでぐりぐり押される方が激烈に痛いので大丈夫←（？） 乳腺線維腺腫については『ほえろ！マンモスくん』で日記検索すると楽カモ。 *1:持ち上げられて、次の瞬間落とされた気持ち。 *2:帰宅後、胸に貼られた絆創膏の位置を見てビックリ。しこりの位置とは全く別の場所から刺されているのだ。まぁそれぞれ一回ずつで採取できたので良かった。

…ト」も大切。 次回、良性かどうか正確に調べる為「エコー下穿刺細胞診」を受ける予定。しこりに直接注射針を刺して細胞を採取するという検査だ。 右側は私が触っても分かるほど表面に存在し、1.5センチサイズのしこりなので、それほどつらい検査にはならないだろうと思うけれど、左側は触診でも分からない5ミリ以下のしこりだ。センセイは1~2回くらい刺すかな？と言っていたけれど、多分、何度も刺されるであろー。Nooooo! 乳腺線維腺腫については『ほえろ！マンモスくん』で日記検索すると楽カモ。

…エコー検査を受けるゾ。 余裕をみて一時間半前にウチを出る→病院の駐車場待ちの車がずらりと並んでいる（ヒィイイイ！）→交通手段を電車に変更→乗る電車を間違える（ヒィイイイ！）→戻る（娘になぐさめられる）→最寄り駅へ到着→病院へ行く方角が分からない→近くの交番は誰もいない（ヒィイイイ！）→携帯のナビウォークと地図看板で確認→雨脚が強くなる（ヒィイイイ！）→病院到着→病院内で検査室が分からず迷う（ヒィイイイ！） 乳腺線維腺腫については『ほえろ！マンモスくん』で日記検索すると楽カモ。

…して、まず機械が肌に当たる部分は柔らかい素材に換えるべき！押しつぶされる胸は我慢するとしても、顔、脇、脇腹が機械の固い表面や角に押し付けられる上に皮膚が引っぱられ、ソレが痛いのだ。 ピンクリボンキャンペーンと同時に、マンモグラフィー検査をもっと快適なものにすべきだー！ガー！ 乳腺線維腺腫については『ほえろ！マンモスくん』で日記検索すると楽カモ。 *1:当たり前なのだケド・・・。 *2:この検査機械を開発した人は絶対に男の人だナと思った。 *3:撮り直しも含めて5回つぶされた。