青島手帖

元気が無ければ 何でもできる!(逆猪木)

ぜったいれいどを つかった!一撃必殺!

ウイルス性イボ(尋常性疣贅)の治療により、1〜2週間ほどの間隔で皮膚科への通院を続けている。しかし、今回3週間空いてしまった。なぜなら、前回の治療でできた水ぶくれの治癒に時間がかかったからである。

今回はピンポイントのスプレータイプ液体窒素療法だったので、タスカッタ。ただ、イボがもう一ヶ所増えてた。治療は長引きそう。