青島手帖

元気が無ければ 何でもできる!(逆猪木)

耳に水

お風呂で頭を洗っていたら、左耳にお湯が入ってしまった。風呂上がりに綿棒で耳を拭ったら取れたのでラッキー。

ついひと月前にも同じ目にあった。この時は『耳の中は温室状態なので、放っておいても蒸発する』説を信じて、左耳を下にして寝てたら水が抜けた。

『耳にお湯』はこれまでにも何度も同じ目にあっている。子どもの頃は一度もなかったのになぁ。