『ポケットモンスター スカーレット』のプレイ記事は、のちに読み返すためのメモなのでストーリーの進行状況をこと細かく記載しています。
ネタバレを含みますので、読む際はご注意くださいマセ
ニャオハを最終進化まで育てましたヨ。
ゴルダックとミニリュウがウヨウヨいる池、レベルアップにちょうど良いかと思います。
主人公とコライドンは他のポケモンに襲われないように、中央の岩にしがみついております。
カシオペアからの通信が入った。レベルアップの為にマップを埋めてたら、偶然スター団アジト近くへとたどり着いていたもよう
カシオペアから信頼を得たネルケ(のちのアカデミーに対する信頼にもつながる)
スターダスト☆ストリート編の終盤を迎えた感ある。
スターダスト☆ストリート編のストーリーの巧みさが際立つ流れ。セリフに無駄がなく、必須ポイントをしっかり押さえてきてます。例えるなら剣盾チーム。
アジトへ向かうと、ネルケとボスとの一戦が終わってたっぽい。ボスのビワが直々に見張り役をしているとは!アジト入り口はそれぞれ異なるアプローチを展開してくるのネ。
ナカナカに凶悪なコスチュームと相反して心優しいビワ…ギャップ萌え。地獄のアイドルでしたっけ?したっぱのタナカに諭されて、この場はいったん退くボス。
したっぱのタナカを倒し、アジトへ侵入する準備が整った。カシオペアからの連絡が入る。
かくとう組ボスのビワが一旦撤退したことについて、驚くカシオペア。君たち、完全に知り合いじゃないスか。
スター団のポケモン30匹倒し、かくとう組ボスのビワとの対決です!
格闘女子大好きな私が心の底から求めていたキャラクターが降臨した!登場時にはジャケットを肩に羽織ってた。
恵まれた体躯に優しい心!ある意味、一回りして新しい昭和スポーツ系女子っぽい。
マスクなのか?メイクなのか?
カーフ・スターモービルLv56に対してラウドボーンはLv68なんですよ…。
1年と数ヶ月前…努力家のビワ…マジ天使。
最後の砦だったスター団かくとう組の壊滅(させたのは私ですが)に哀しむビワをそっとしておき、したっぱのタナカに話を聞く。
かつてのタナカは、才色兼備のビワに嫉妬し嫌がらせをしていたという。そんなタナカ自身も嫌がらせを受ける側になった時、「居場所がないとしんどいよね」とビワがスター団に誘ってくれたのだった。
ビワ氏…ポケモン史上最高の天使!私もスター団に入るッ!(もう無い)
今回はカシオペアに代役を頼まれたネルケが報酬を持ってきた。この時に「え?まさかネルケも関わってた…!?」とも思わせるシーン。
カシオペアの正体があかされる!(そうだと思ってました)
カシオペアにとっても、スター団のみんなは仲間であり、かけがえのない宝。しかし、今のスター団はみんなを不幸にするだけ(アカデミーに反逆するのでは?とのウワサも出てましたし)あきらめがつくよう、マジボスのカシオペアはスター団の掟に従って団を解散させたかった。
夜、アカデミーのグラウンドへ集合。
夜になるまで、キリキザンの最終進化系ドドゲザンに進化させてもらった(娘に)
このあたりで私は片頭痛(もしくは副反応)で限界を迎え、寝込んでおりました。
昨晩の睡眠スコア(Fitbit)はこんなカンジ。それほど特徴的なカンジはないかな〜。