『ポケットモンスター スカーレット』のプレイ記事は、のちに読み返すためのメモなのでストーリーの進行状況をこと細かく記載しています。
ネタバレを含みますので、読む際はご注意くださいマセ
美術のハッサク先生の授業を受ける。絵を描かせてくれよう。
すでに知っていることを、時間を掛けて聞かなくてはならないものほどツラいものはない。フマカル先輩の「キラフカ……」だけ押さえておきましょう。
こういった授業でポケモンバトルの基本を教えてくれるんですが、課外授業前に教わりたかったヨ。入寮直後に授業を受ける時間を取ってくれていたなら相当身に入ってたし、学校感も深まってよかったのでは?って。
丁寧でわかりやすいセリフを考えて下さっているのに、ゲームストーリーの中では有効的に使われていなくてもったいないナ〜と思っております。
ポケモン図鑑200種類達成でクイックボール20個もらった。お次は完全制覇でツラいわぁ。
アカデミー校内でなんらかの動きがある教室にはチェックがついているので、見落としがない。
本当は先生方に興味を持って、用事がなくても教室へ向かっちゃうくらいであるべきなんでしょうけれど…。
ネルケ違うクラベル先生とは何度も顔を合わせているので、校長室には行きたくなるよネ。単純接触効果ですヨ。
単純接触効果にも弱点があり、初対面で不快なイメージがついてしまうと何度も顔を合わせる度に不快度が倍増していくので注意が必要ですわヨ。
ギク!
グラウンドで何か動きがあるらしいけれど、キハダ先生ではなかった。
ハッサク先生がいた!ドラゴンタイプのトレーナーと何やら込み入った話をしている。
フマカル先輩を持ってるもんね。
階段脇にいたのですぐ見つけられた。この広いエントランス内を探し回らねばならんのか?って思ってたんで。
あ、はい。頑張ってください。ミモザの物言いが神経にさわるので、私の方からの信頼度は低い。
ポケモンSVではそだてやさんの存在がなくなり、ピクニックの際にバスケットの中にたまごが入っているという設定。
意外とたくさん入っているのでビビる。4個とか。
これといった目的もなく飛んでたらベイクタウンについた。
ネモとオモダカがジム戦を見学すると言う。
ジムテストは喜怒驚楽エクササイズ。黒いジャージの人?
おお!ここか!
さっきグラウンドで話をしたアカデミーの先生でした(まだ授業を受けたことがない)
子どもの頃の話なんでしょうが、この時点でココのジムリーダーが心底大嫌いになってる。なんでこんな設定にしたの?この話を聞いて喜ぶ人いる?「勝ち逃げは許さないよ!」の世界に帰してくれぇ。
該当するボタンを時間内押すヤツです。押し間違えても、時間内に正しいボタンを押せばセーフ。
キャラクターやポケモンが小さく表示されている上に動きが単調なので、絵的にかなり地味なミニゲームです。
サッサと倒して次にいきましょう。
トレーナーがいないバトルコート周辺で応援している人々。
ポケモンリーグ…ここまでのチャンピオンロードのシナリオにガッカリしているので憂鬱です。XYを思い出すなぁ。
まがまがしい杭を抜いておきました。山越えばかりしていたので、洞窟内に入るのはめずらしい。
ポケモン図鑑を集めるとアイテムがもらえるの知ってました?私はついさっき娘から聞きました。
あと、ポケモンのあかし。一旦ポケモンボックスからてもちに移さないと、持っているあかしがわからないし、つけられないという仕様に驚いた。モノスゴ手間が掛かった。