『ポケットモンスター スカーレット』のプレイ記事は、のちに読み返すためのメモなのでストーリーの進行状況をこと細かく記載しています。
ネタバレを含みますので、読む際はご注意くださいマセ
一旦、ポケモンセンターへ戻った。
ナッペ山の雪山すべりは再挑戦可能。新記録達成でとけないこおりをもらった。
スター団フェアリー組アジト周辺をウロウロ。ニンフィアをGet!!!
アジトへカチこんでみたら、フェアリー組ボスのオルティガのことを坊っちゃまと呼ぶ男性から戦いを挑まれる。
地形の影響なんだけど、主人公がでかく見える。
イヌガヤさんはアカデミーの前校長(!)で、今はオルティガの教育係(!?)なのだそう。オルティガって何者?
たまにはスター団アジトに設置してある自販機を使ってみようかナと試してみたら、ソッコーで体力補給できるのネ。ありがたい。
ピンク!ピンク!ピンク!
オルティガとのバトルです。
今回、はじめてスターモービルのワザを見た。今までパツイチで倒せてたから。
一年と数ヶ月前…。
スター団メカニック担当のオルティガはパワー不足で動かないスターモービルに苛立っていた。「ママに頼ればよかった」とつぶやくオルティガにメロコが一喝!
オルティガが徹夜で作ったスターモービルをスター大作戦の日に動かせるよう、メロコはカルボウを育てて進化させていたのだった…イイハナシダナー
そこに教育係のイヌガヤさんが登場し、ネルケを紹介。前校長と現校長である。
ココで、クラベル校長(ネルケ)がアカデミー内のいじめ問題を知らなかった理由が明かされる。スター大作戦が一年と半年前の出来事だというトコロがポイントでした。
スター大作戦により、いじめの加害者はみなアカデミーを退学していた。現在のアカデミーが平和を保っているのはそういう理由であり、その時の事件の記録は当時の教頭がすべて削除していた。
「この騒動の責任を自分がすべて請け負う代わりに、スター団の処分を取り消しを」と嘆願してきた生徒がいるという。…ボタンッッ!(決めつけ)
その生徒への処分は一年半のガラル留学とし(しばらくの間、スター団から離れさせるためカナ?)その間、前教頭が事件に関するデータを削除してしまった(教頭は加害者生徒側の関係者だったという設定の方がわかりやすいけれど、それはあまりにも…って気がするので、やめておいたのかもしれない)
当然、教頭はそれ相当の処分を受ける。そして、それをとめられなかった当時の校長、先生方も責任をとる形でみな辞任したという
むしろ『アカデミー教職員総入れ替え』の方が『スター大作戦』より大ごとなのでは? 生徒がしでかした事件の方が押さえ込みやすいですし…。
宝物。
アジトから出るとカシオペアからの連絡です。
カシオペアから語られるスター大作戦の話。
アカデミーを救ったのにね…。
毎回補給班ボタンに懐くコライドン。もしかしてサンドイッチの香りがするの?
傍観者たちが「次は自分の番?」と思ったのかも…重たいテーマですわね。
アカデミーに対する不信感。
今日はココまで!