『ポケットモンスター スカーレット』のプレイ記事は、のちに読み返すためのメモなのでストーリーの進行状況をこと細かく記載しています。
ネタバレを含みますので、読む際はご注意くださいマセ
カラフのジムリーダー ハイダイとバトル…の前に、町の住民に取り囲まれるハイダイ。
せめて、ハイダイ(カエデも)がお店で働く姿の映像が必要だったのでは?とにかくジムリーダーたちのエピソードが弱い…。コルサに至っては記憶から消えかけてた。今回、2人目のジムリーダーかと思ってたくらい。
カプサイジが大活躍!
Lv.35までのポケモンが捕獲しやすくなり、いうことを聞くようになるヨ。
わざマシン ひやみずをもらった。
カラフジムでオモダカと遭遇。
ジムの施設をすべて同じデザインにしたのは、主人公のジムバッジの数によって出会えるキャラクターを設定しているからなのネ。
ロースト砂漠で、たまたまゲーム画面を見ていた娘がイダイナキバを発見!(私は見落としてた)
テーブルシティでポケモンの大きさを測ってくれる女性に話を聞こう。
でっかいあかしをつけてもらえるゾ(娘情報)
ついでなので、オレンジアカデミー校内へ。エントランスの図書館でさまざまな情報が得られるそうですヨ(娘情報)
オレンジアカデミーの校歌の歌詞の中に『大穴を 仰げば』とあり、『大穴を 望めば』の誤りでは?とも思ったけれど、大穴の底にいる前提だとしたらありかもしんない。校則では大穴の立ち入りを禁止してたけど。
剣盾では出てこなかったソニアの著書がココにあった!ビートを気遣ってる。ソニア優しい!
課外授業中なので、学校に戻るなんて考えてもいなかった。閉鎖されてるものかとばかり…。じつは校内で行ける場所が増えてた。
生物室のジニア先生に話しかけてみる。ポケモン30種類集めていると、わざマシンみねうちがもらえる。探してたんだコレ。
100種類でハイパーボール20個もらえる。次は200種類登録。そのうちポケモン図鑑のアップデートとかもしてくれるはず。
美術室はハッサク先生。話しかけるのが初回だとそっぽを向かれてしまう(たぶんバグ)
家庭科室(だったかな?)はサワロ先生。
校長室はクラベル校長。若者言葉の意味を聞いてきますが、私自身も知らない言葉を質問してきたらヤバい。
医務室。なんかポケモンシリーズらしからぬフツーの先生がいるって思ってしまった…ゴメンナサイ
いや、何もしてない。ちょっとなかよくなった次の瞬間にこのセリフ。
生物の授業を受けてみる。我々は課外授業中なのでは?と思いながら。
3回目の授業は中間テストになる。なんか放送大学っぽい。
中間テストは3問正解、期末テストは4問正解で合格。正直な気持ち、授業を受けるのが壮絶に面倒くさくなってきている。
とりあえず、一旦ここで一区切り。