青島手帖

でっこぼっこじゃりみち〜♪(°∀° )ノ

Pokemon LEGENDS アルセウス ぼうけんノート 〜三つの試練〜

『Pokemon LEGENDS アルセウス』のプレイ記事は、のちに読み返すためのメモなのでストーリーの進行状況をこと細かく記載しています。
ネタバレを含みますので、読む際はご注意くださいマセ

空が赤い。

ラベン博士は「時空の裂け目からエネルギーがあふれ出し、空が赤く染まった」と言う。

団長室に呼び出されるショウ。

セキとカイも揃っていた。

ショウが落ちてきたその日の夜に雷が落ち、そこから荒ぶるキングの異変が起こり始めた。

デンボクはそれと同時期に異世界から現れたショウとの関連を疑っていた。

セキとカイが説得するも、聞き入れないデンボク。ショウは容疑者になった。

ショウ自身がこの事態を解決するまで、ギンガ団の退団、およびコトブキムラから追放という厳しい処分が下された。

正直、ショウにそれほどの力があるとしたら、まず味方につけるのが得策なのでは?と思った。逆上したショウがコトブキムラを壊滅させるかもしれないじゃん?って。デンボクが土下座する未来がみえる(小声)

コトブキムラから追放されるショウ。シマボシのあとをコントローラーを操作してついていく。道をそれると「こちらだ」って言われて引き戻される。

哀しげな表情の住民が「……怖い」「まさか……」「信じられない」と口々に言う。赤黒い空の色と相まって、殺伐とした空気に包まれる。

なっ!?ツムギッ…!いたずらビッパトリオの恩を忘れたの!?

表門までの同行だったシマボシ、原野ベースまで見送ってくれる。やさしい!

同行をつけてくれたと考えると、デンボクもショウに対して申し訳なさを感じているのかもしれない。

ラベン博士とテルもこの処分に納得していない。しかし、表立ってショウをかばいだてするとこの二人もどうなるか…。

コンゴウ団、シンジュ団にかくまってもらえば?との提案。まずは巨木の戦場へ向かおう。

シマボシさんッ!調査のための便宜をはかってくれるそう。

存在意義は生きる力になる。アルセウスでは様々なメッセージが込められていますわネ。

シンジュ団キクイに「たすけてほしい」と訴えるも、彼一人ではどうにもならないと言う。

面倒見のよいヨネに相談しては?と提案され、居場所を教えてもらう。

削られ橋でヨネと会うも、手助けを断られる。

ショウなら大丈夫!との太鼓判。ホント?まあ主人公だしな。

一人たたずむショウ。野生のコリンクが近寄ってくるけど、家族の元へ走り去っていった。

ウォロが現れる。


案内してくれた場所をマップで見ると古の隠れ里という見たことのない地名。

公式サイトですでに公開されてたコギト登場!ウォロに似ているので親戚なんですかネ?

時空の裂け目について、コギトは何か知っている!?

時空の裂け目をどうにかしないと、時間と空間の均衡が崩れてしまうと言う。

いくつもの時空につながる穴

時間と空間があわさって宇宙になる。

時空の迷い人に試練です

ヒスイ地方にある湖……
シンジ湖 リッシ湖 エイチ湖


それぞれに心を表すといわれる
ポケモンがおってな


湖の3匹の試練をこなし
授けられたものを
霧の遺跡にもってゆくのじゃ

あかいくさりで世界をつなげる!?

コギトの家系はこの伝承を伝える使命を先祖代々より受け継いでいた。

時々思い出したかのよーに役に立つアルセウスフォン。

コギトの庵にはクラフト台があるけれど、放牧場(捕獲ポケモン)はどうしよう。

外にケーシィがいる!

コトブキムラの放牧場からポケモンをテレポートさせられるよう、シマボシがケーシィを手配してくれていた。

あのケムッソの一件はギャップ要素だけではなかった。さらにベースキャンプも使えるように…やさしい!

団員を落ち着かせてきたセキとカイがやってきた。表立って協力はできないので、セキとカイどちらかをサポート役として選んでほしいと言う。

ここで選択肢か!

カイを選びました。

選ばれなかった(失礼)セキはデンボクの監視役に。なにかあったら連絡するとのコト。

  • メイン任務@リッシ湖の試練

今日はここまで!