東京都美術館のゴッホ展を観にいってまいりました。7月くらいから予定表に入れてたくらい楽しみにしていた。
チケットは日時指定予約制。2回まで日時変更可能な公式チケットサイトでの購入をオススメしたい。私はなぜかローソンチケット Lコードで購入しちゃってたので、チケットの受け取りがちょっと面倒なコトになってもた。
↑ ドット絵にしようと撮影していた写真。そのウチ時間ができたら描いて、こっそり差し替えるカモ。
印象に残った絵は
- フィンセント・ファン・ゴッホ『サン=レミの療養院の庭』
- モノスゴ密度が高い
- 熱意が伝わってくる
#ゴッホ展 まで…、あと3日‼
— ゴッホ展──響きあう魂 ヘレーネとフィンセント (@vanGogh_2021) 2021年9月15日
病気を癒すために入院した療養院の庭を描いた《サン=レミの療養院の庭》
滅多にサインを入れなかったゴッホですが、豊かな植生のイメージを気に入ったためか、この作品には右下に入っています。
ゴッホ自身も気に入った作品を、是非ご覧ください✨#東京都美術館 pic.twitter.com/VPQK3z2UGR
- フィンセント・ファン・ゴッホ『夜のプロヴァンスの田舎道』
- この絵を見たかった!
- 星や月の輝きと色彩の表現がうひょー(語彙力)
- 持って帰りてぇって思った(ヘレーネさんに怒られる)
\あと10日✨/
— ゴッホ展──響きあう魂 ヘレーネとフィンセント (@vanGogh_2021) 2021年9月8日
『#ゴッホ展 ──響きあう魂 ヘレーネとフィンセント』
「ひまわり」のような作品にしたいと、熱中して取り組んだモチーフ〈糸杉〉を中心に、うねるような筆触で描かれたサン=レミ時代の傑作《夜のプロヴァンスの田舎道》が、16年ぶりに来日‼#東京都美術館 で9月18日から開催! pic.twitter.com/saxaptrvJo
- 来場者の多くの方々が音声ガイドを聴いているナ〜という印象
- 絵画をカメラで撮影している方がいたんですけど・・・
- 物販コーナーは大混雑。今回は図録を買った。買わないと後悔するだろうと思った
- 図録専門販売サイト『MARUYODO』で買い損ねてしまった図録があるかもヨ
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【その4】2022年の手帳をどうするか考えてみよう・ミニ
帰る途中にLoftへ寄って、手帳コーナーをざっくり見てきた。
キャンバスダイアリーやロジカルダイアリーなどの手帳系ノートは別コーナーでした(店舗によって違うカモ)
- A6サイズくらいの小さい手帳の月間予定表のマス目は無地
- B6サイズくらいの大きい手帳の月間予定表のマス目は罫線もしくは上下に分けるリーダー罫
・・・という傾向っぽい。イラストを描いたりシールを貼る方は無地が断然いいよネ。
- ダイアリー手帳の種類が増えてた
- 手帳用シールの種類も豊富
- ふせんの種類、減ってきてない?