青島手帖

でっこぼっこじゃりみち〜♪(°∀° )ノ

【その3】2022年の手帳をどうするか考えてみよう

日曜はじまりの手帳を探し求める旅はまだまだ続く。来年度の手帳を買う日まで。


高橋書店 手帳 ティーズビュー 日曜始まり

  • サイズ:146×91mm
  • 重さ:?
  • ページ数:192ページ
  • ブロックタイプの月間予定表(上下に分けるリーダー罫)で日曜はじまり

ウィークリーとあるけれど、月間予定表もあるヨ。週間ページも日曜はじまりで1日に書ける記入欄が6行くらい。結構いいかもしんない。
全体的にバランスの良い手帳だナ〜思ってたら、売上ナンバーワンだった。

高橋書店 手帳 リベル インデックス 日曜始まり

  • サイズ:156×91mm
  • 重さ:?
  • ページ数:64ページ
  • ブロックタイプの月間予定表(上下に分けるリーダー罫)で日曜はじまり

月間予定表とメモページのみ(Amazonの商品画像によると年間インデックスもあり)という思い切った作戦の手帳。

PAGEM マンスリー グラースB6-i(日曜始まり)

  • サイズ:188×134mm
  • 重さ:?
  • ページ数:96ページ
  • ブロックタイプの月間予定表(罫線2本)で日曜はじまり

カバーにパールアイボリーがあるのがうれしい。PAGEMは能率手帳シリーズだったのね。だからNOLTYのお隣に並べられてたんだナ。

博文館 ミニ手帳

  • サイズ:104×67mm
  • 重さ:50g
  • ページ数:128ページ
  • ブロックタイプの月間予定表(無地)で日曜はじまり

とにかくちっちゃい!肌身離さず持ち歩きたくなるほどカワイイ!
Amazonでは月曜はじまりのみの取り扱いだけど、店頭で日曜はじまり版を見た*1。ただ週間ページは月曜はじまりで泣いた。

今回の手帳のサイズ比較はコチラ。
f:id:choral:20210927212631p:plain
これまでの手帳のサイズ比較
f:id:choral:20210930090335p:plain
f:id:choral:20210926095310p:plain

-----------------
ここ数日、2022年度の手帳を調べまくっているけれど、ほぼ日手帳の凄さを実感している。
これほど手帳の機能をわかりやすく、ていねいに説明してくれているサイトは他にないもん。手帳の種類を絞っているので、迷うことがない・・・んだけど、つい惰性で買い続けちゃうって面もあるかなぁ。
来年度は手帳を変えて、スケジュールの立てかたやメモを残す意義を考え直してみようかなって。

*1:でも、博文館日記の製品一覧にはないんだよね。なんでだ?