ジャスティンつり大会は娘におまかせして、サイトウちゃんの仕上げに入りました。
このマホイップ、どう見ても0.3mではないですネ。万が一、重さが50kgくらいあったとしても、背中に岩を乗せた状態で片腕立て伏せのできるサイトウちゃんならなんてことないわナ。
「美味しそう・・・」と思いながらマホイップを眺めるサイトウちゃん(がくせいのすがた)完成!
- 追記(2020/06/04):ブラウスを描き直しました。
指にテーピングを巻いていたんだケド、そのレイヤーを間違えて消してしまったので、もうそのママにしたワ。
×2サイズ。
非常にストイックな性格とあるけれど、ファイナルトーナメント戦での「裸足の わたしが 思わず 裸足で 逃げるような 強さです!」というセリフに、「あれ?もしかして中身は・・・おっさん?」って思ってしまった記憶。
今日のりんご
日に日にりんごの明暗がわからなくなってきたヨ。デッサンって見たまんまを描くのではなくて、立体の影の落ち方をパターンを経験的に理解し、それっぽく描く作業と捉えてもいいんですかネ?