愛用してきた鍋つかみがそろそろ限界。blogで検索してみたら、7年前に作ったモノだった。
たしか、何かの手芸本(?)に作り方が掲載されていたのは憶えているけれど、その書籍名が思い出せない。7年前の記事は1行だけ。7年前の私、こいだけじゃわからんがね!
(追記 2018/6/19:この独特な形のなべつかみの作り方は、『エプロンで過ごす毎日。my Style my Apron / 高尾汀 著』に載ってたー!高尾汀さんのなべつかみだったのネ。)
前作の鍋つかみを型紙にして、新たに作ってみた。テキトーにザクザク作れるので気が楽。
左が新作、右が7年間愛用していた鍋つかみ。
・・・新作の鍋つかみが薄いんだワ(失敗の予感)
ふっくらしているとイマイチつかみにくいので、薄手に作る予定ではあったけれど・・・タオル一枚だけでは薄すぎたナ〜。明日修正だナ。
縫い目をほどいて縫い直した!
薄手のタオル2枚の間にフェルト(端切れ)を入れてみた。薄手でいながらカッチリとした鍋つかみができたヨー!