7時30分に江の島へ到着。車を運転していたので、私は見られなかったけれど、七里ケ浜の辺りで、サーフボードに乗ってオールを漕ぐサーファーがいたらしい。イカす。
8時前なので、参道のお店のほとんどが開いていない。人も少なく、撮影するには最高の時間帯だネ。
江の島猫写真。
エスカー乗り場の開場を待つネコ。エスカーのベルトに飛び乗ったら滑り落ちてしまい、「てへ」って顔をしていた。
江島神社の瑞心門。
修行の邪魔するガマガエルを、慈悲上人良真(じひしょうにんりょうしん)が法力で石に変えたそうナ。
その『蟇石(ガマイシ)』が手前の池のどこかにあるらしいのだけど、今までどれなのかよく分からなかった。もしかしてコレではないカシラ?↓蟇石と掘られた石のすぐ前に居た。ケロー。
もっと上の方にある、紙垂を垂らした注連縄に囲まれたあの大きな岩ではなかったのネ。
背中がかゆいのか、ころげまわるネコ。
江ノ電全線開通100周年記念。100周年ってスゴいナ。
江ノ電300形型ランチボックス!ちょう素敵江ノ島でも売ってたなんて・・・気がつかなかった。
江ノ島電鉄(藤沢市片瀬海岸)は全線開通100周年を記念し、新商品「江ノ電ランチボックス300形」=写真=を今月から発売した。
江ノ電300形がランチボックスに、全線開通100周年記念で発売:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社
300形は板張りの床に代表される、最も江ノ電らしい風情のある車両。デフォルメして、だ円形のランチボックスを作った。
江ノ島駅を降りると、すぐ目に入り、あまりの可愛らしさに思わず足を止めてしまう、車止めの小鳥のオブジェ。カワイイ手編み服と帽子を身にまとっているのだ。この方が作っておられたのネ。
江ノ電江ノ島駅(藤沢市片瀬海岸)の駅舎前の車止めに付いている小鳥のオブジェは、いつもかわいらしい手編みの服を着ている。この服を10年余も贈り続けている同市片瀬、飲食店勤務石川カツコさん(70)に、江ノ電から2日、感謝状が贈られた。
江ノ島駅の小鳥はいつも手編みのおべべ着る、市内の女性に江ノ電が感謝状/神奈川・藤沢:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社
一瞬、「あ、ネコが居る!」って思ったけれど、石だった。たぶん、法力で姿を石に変えられてしまったのだろう。
コレは間違いなくネコ。
稚児ヶ淵より、うっすら富士山を眺める。
ピンホールカメラと三脚を抱えて、岩場を移動していたら、磯溜まりにハマった。右足が磯の香りがしてペタペタするヨ。足を洗いたい。娘には散々「足下に注意して!」と言っていたのに、この有様サフィルムすべて撮りきったので、現像に出さなきゃ。
通りかかった女性が「丸いわネ〜」と言っていたので振り向いたら、やたらと貫禄のあるネコが居た。どっしり。
裏参道にもネコがいたヨ。・・・なんか、私の左肩の辺りを見ているような気がするナ。
あさひ本店で丸焼きたこせんべいを購入〜。タコがそのままの形で残っている。化石のよう。薄くてサクサク。サイズが大きいんだ。モノスゴ美味しいゾ!風が強い日は割れるカモしれない。風が真っ向から当たらないよう、注意して持とう。