青島手帖

でっこぼっこじゃりみち〜♪(°∀° )ノ

ミイラ物語

図書館の児童書の棚に並んでいたミイラの本。たしかに科学の本だネ。

ミイラ物語―その生い立ちを推理する (やさしい科学)

ミイラ物語―その生い立ちを推理する (やさしい科学)


あまりにも淡々と書かれているので、表紙を見返してみたら、なるほど翻訳本だった。ちょっと文章が長すぎたり、分かりにくい表現もあるけれど、小学生高学年くらいなら理解できるであろー。
ミイラの写真も掲載されているので、「ミイラ=怖い」か「ミイラ=過去の歴史を現代に伝える奇跡的な人物」と思うかで、好みががっつり別れそう。