青島手帖

元気が無ければ 何でもできる!(逆猪木)

あたしンち 12

ここ数日、編み物の書籍を探しまわっている。余り毛糸でできる実用品を作りたい。ウール製品を着るとチクチクするので、セーターやケープなどの衣類はあまり作りたくない。
書店をフラフラしていたら「あたしンち (12)」発見!購入。

あたしンち (12)

あたしンち (12)


「No'22」にほろりとした。「パァーーーッ」とする男のコ、カワイイなぁ。たっくん、また出てきて欲しいナと思ったら、再度登場。甥っコも可愛かったけれど、「ニヤリ」とするタイプだった。
「No'20」はみかんの口グセ「なんで?」と「どれくらい?」という問いかけに対して、答えようがないヨというお話。
「なんで?」「どれくらい?」というぼんやりとした問いかけに、どんな愉快な返答しようか考えるのが楽しいと思うのだケド・・・。でも、私がよく言いがちな「○○ってどうでしたか?」という口ぐせはやめとこうと思った。