ひとつまみほどの金魚のエサ(テトラフィン)を細かく割り、娘の手のひらにのせて、少しづつエサやりをしてみた。猛烈な勢いでエサを食べる金魚。嬉しくて、もっとあげたくなるけれど・・・我慢。明日も元気に泳いでいますように。
飼育容器から脱走しても、しばらくは気がつかないだろうナ、と思うほどに存在感の無い「のこぎりくわがた(メス)」。今日はガラス面に沿うように昆虫マットに潜り込んでいたので、一応の存在確認ができた。
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