結果：センセイ方も「線引きがむずかしい」ため、次年度から規則を少しだけ緩め、娘はそのままでOKとの連絡をいただいた（申し訳ないです・・・）
娘が中学の時、副校長センセイが「保護者と学校はお互い敵同士ではないんですよ。気になることがありましたら、どんどん連絡をしてください」と言っておられたのを思い出した。黙って我慢をするのは悪手なんだナと。話し合いマジ重要。
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はてなハイクに書いていた『一言物申す』2019年3月27日のサービス終了後、読めなくなるよナ〜と思って、Blogにも転載するワン。
この件に関して、本来何の関係のなかった担任と学年主任のセンセイをも巻き込んでしまい、心苦しい気持ちになっている。
学校側としては、無用なトラブル防止のために、担当のセンセイと保護者を直接お話をさせない流れになっているんだろうナ。たしかにそれは正しいと思う。ワンクッション大切。
