青島手帖

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総合診療医 ドクターG

溜まりに溜まった『総合診療医 ドクターG』の録画を観るゾ!

第8シリーズ 第7回『おなかが張って苦しい』

大腸のガスとか?と思っていた。ちょっとまって!『おなかが張って』のレベルが私の想像を超えていた。腹水が溜まっている状態だった!

症例のドラマはこれまでにない(まだ数回しか観ていないけれど)展開だ!
出だしからいきなり主人公にがんの告知がされて「余命は3ヶ月」「治療方法はない」との絶望的な診断が下される。ご本人はいたって元気であるのにもかかわらず、である。
コレはセカンドオピニオン(主治医以外の専門家に意見を求めて、納得のいく治療方針を患者自身が選択する)を受けるべきですわヨ!

今回はじめて聞いた『原発不明がん

アメリカ国立がん研究所の『がんの診察ガイドライン』に『原発不明がん』という病名があり、今回の患者さんのように『腹膜にがんのある女性には卵巣がんと同じ治療法が有効』とある(そうナ)

原発巣が見つからない『原発不明がん』は『消化器科』『呼吸器科』『婦人科』などの、どの科の専門医も判断はできないのだ。
すべてのがんを横断的に診察し、そして抗がん剤に詳しい『腫瘍内科医』の存在(今の日本にはまだまだ少ないけれど)をぜひ憶えておきたい。そして、ほとんど当たることのない余命のむやみな告知は避けるべきだと。

なんか健康番組を熱心に観ている自分に「年取ったよナ〜」って感じるワ。