『ズートピア』を観にいくぞー!(ズーラシア?ユートピア?って混乱してまう)
あらゆる動物たちが服を着こなし、二足歩行で街を行き交う風景は圧巻!
ガゼルのバックダンサーの虎がちょうカッコイイ!
『塔の上のラプンツェル』は『(母親からの)洗脳』
『シュガー・ラッシュ』は『(職業)差別』
そして『ズートピア』では『差別と偏見』がテーマになっている*1。しかも、終盤でさらなる・・・ごにょごにょ。
エンターテイメント性も高いので、小さなお子さまも楽しめるし、大人も考えさせられる映画である。深すぎますワ、ディズニー映画。流石ですワ。
*1:ジュディの心配性なご両親の存在もストーリー的に効いている