『インサイド・ヘッド』を観にいくゾー!
心理学が好きな私とって、モノスゴうれしい映画!知識や経験、長期記憶や潜在意識(!)などの表現が面白い!私の頭の中にもおふざけの島があるゾ!
ライリーは頭の中にいる5人の感情のキャラクターに操作されているかのように感じるけれど、実はすべて『ライリー自身』なのだ。彼女が今までに積み重ねていた経験、それによって培ってきた性格で〜・・・ゴニョゴニョ(映画を観てからのお楽しみ)
5つに分類される感情の中で『ムカムカ』の存在意義がイマイチ分からなくて、未だに考え込んでいる。感情的には『イカリ』に近くないですかネ?
『恥ずかしい』感情だと『ビビリ』に近くなっちゃうカナ?感情の分類、ムズカシイ。喜怒哀楽の4つの分類ですら『喜』と『楽』が微妙にカブってるし。
イマジナリーフレンドの名前はビンボーなのかと思ってた。正しくは『ビンボン』だった。