青島手帖

でっこぼっこじゃりみち〜♪(°∀° )ノ

とびだせ どうぶつの森 - 忘れられてしまう

昨日は朝早すぎて、住民に会えてなかった(眠らない村条例で夜型になっている)
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まだ顔をあわせていない住民がいるので、明日あいさつにいこ。
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今日のスプラトゥーン(フェス編)

今回のフェスはミルクティーで参戦。娘はレモンティー。
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ミルクティー派が多いようで、マッチングに時間が掛かる上に『ミルクティーvsミルクティー』が多い。

今回はじめて『4杯(私)vs1杯』と『1杯(私)vs4杯』対決になった。

敵チームが1杯の時は、私たち味方側は攻撃放棄。平和的な気持ちで敵陣地へと近づいていったトコロ、私が撃たれて皆ビビる。敵は一人で果敢に戦っていたヨ。コレはコレで勇ましいしカッコイイ!拍手を送りたい。私は塗りに徹したケド。

味方3杯が回線落ちで私1杯だけになった時は、何もかもあきらめてひたすらジャンプ。敵側のイカたちが一斉に向かってくる風景が見える。絶望感。あっという間にコチラの陣営に到達し、敵1杯に撃たれる。ギャア!
スタート地点から出て、すぐにジャンプ。無抵抗でひたすらジャンプ。敵のイカもジャンプ。みんなでジャンプ。夜空に向かってインクを放つ。花火のようだ。ゲーム終了までBGMにあわせてみんなでジャンプ。

ゲーム終了カウントダウン5秒前に突然私が裏切り、背後から敵のイカを一斉射撃・・・と思ったケド、ソレは人としてイカんよネ。