青島手帖

でっこぼっこじゃりみち〜♪(°∀° )ノ

『ポケットモンスター アルファサファイア』ぼうけんノート

ひさしぶりのポケモン

なるほど『エピソード デルタ』のヒガナがかなりの悪目立ちキャラクターで呆然としたワ。
・・・ポケモンシリーズ、色々と大丈夫なんスかネ?
このままサブストーリーを放っておきたいケド、レックウザは捕まえたいナ〜。


今日のスプラトゥーン(ガチマッチ編)

敵陣側の壁の死角に潜んでチェイスボムを撃ち込んできたプレーヤーさんに、敵ながら「イイネ!」を押したくなったワ。みんな、常に新たな戦略の工夫を重ねてくるんだネ。
私がチェイスボムをコッソリ撃ち込みまくれる良い隠れ場所を見つけても、しばらくするとその位置へボムを投げ込めるポイントが発見されてしまう。チェイスボムは撃ち込んでいる位置が特定されちゃうものネ(娘いわく「常にイカ移動してなきゃダメ」)

同じチームで助けたり助けられたり、任せたり任されたりが、その場の雰囲気で伝わってくるのに感動する。撃たれているプレーヤーの足元にインクを補充したり(追撃に回るには時間がない)、先を走るプレーヤーの前方にチェイスボムを撃って、インク補充しながらイカ移動できるようにしたり。
「言葉はいらない」ってヤツだネ(しかし、意思が読み取れず「ゴメン!」って時もある)

なんか小学生の頃の陣取り合戦を思い出した。人数がやたら多く、他の学年のコも一緒に遊んでいた。
しかもチーム分けの目印が一切なかったので、本陣へ駆け寄ってくるコにまず「あんた敵?味方?」って聞いてたというテキトーさ。「敵!」って答えたら、そのコを一斉に追いかけるの(楽しい)